黒子のバスケ話その２２。

本気で暑いなにこれ拷問？
まだ７月なのにねぇ・・・。

黒子のバスケヒロイン
～久しぶりの派遣編～

意外とネタ有ったみたいね。

そんな今回がないみたいなイヤないんだけどね。
 
今回はココの広島弁ヒロインが、
誠凛ではなく海常へ入学していたら、的設定です。

--以下、一部を除きほぼ↑からのコピー--
海常１年。黄瀬と同じクラスで席も隣（二人揃ってデカいので即行後ろへ下げられた）
相変わらず女子にモテモテ（黄瀬ほどではないがこっそり黄瀬並）
男顔な訳じゃない。が、可愛らしい顔でもない。中性的な女顔寄り（酷）
力はあるが運動神経は微妙。
身長は１７８（高１春）から１８１（高１夏）に（まだ伸びてた（泣））
ちなみに中学入学時は１５５で普通だった。
中２（１６４）ぐらいから制服が入らなくなったので諦めてジャージで登下校（許可済）
卒業式（１７６）は保健室に辛うじてあった予備の制服（男子）で出席。
色んな意味で泣きそうになった。

--ココから海常仕様--
そんな感じで目立つヒロインなので、
黄瀬と揃って学校始まってから暫くはパンダ状態。割と仲良くなる。
そんな中色々黄瀬と話しているうちに、
ヒロインがマネ経験者（テニス）だと知りマネに誘ってみる黄瀬（誠凛練習試合後）
許可が出るのであれば、と返事をしたので笠松に聞くが却下される（女子苦手）
がしかし、「女子マネ」と言う響きにテンション上がりまくった森山がごり押し。 
しばらく様子見という事で（仕方なく）許可が下りる 。
wktk( ﾟ∀ﾟ)していた森山、来たヒロインを見て驚くΣ(ﾟДﾟ )
黄瀬と並ぶほど海常で（女子に）モテまくっとる子来たやないかーい。
喜ぶに喜べない（俺よりモテるというしょうもない嫉妬）
泣くに泣けない（せっかく来た待望の女子マネ） 
複雑な感情が入り混じる森山。
そんな森山を全員がまるっと無視して今日も部活に励むのでした。 
しばらく様子見という予定ではあったが、
真面目にバスケのルールを勉強しつつ、
淀み無くマネ業に励む姿が認められ正式なマネに。
そんな感じでそのうち身長が同じになるヒロインが色んな意味で気になって仕方がない、
そんな森山さんの話。
相手はもちろん森山さん。と、その他海常でほのぼの。
他校は・・・個人的に高尾と宮地さんが気になる（個人的過ぎる）
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他校っていうか秀徳。

高身長かつ割とイケメン顔（笑）で可愛いので、
黄瀬にモデルに誘われたりするかもしれない。
断るだろうけど（無駄設定）

のんびりマイペースな穏やかヒロインなので、
小堀さんと仲良くなるんじゃないかな（あくまで友情レベル）