黒子のバスケ話その１４。

マギはいったん終了。

黒子のバスケヒロイン
～はいはい派遣派遣編～

ここの帰宅部ヒロインさん。
と、１つ下の関西出身男子。

--テニプリ柳の彼女ヒロイン--
海常の２年（原作時）帰宅部。
中学時代に住んでいたアパートに今も住んでいる（他住人も）
相変わらず住人同士+管理人の仲は良い。
立海の高等部が遠い（学費も高い）と言う理由で近場の海常へ進学。
進路が海常に決まった時は、
柳がとてもお見せできない大変残念な状態になったが華麗に無視。
高校に上がって会える時間が減ったせいで、たまに面倒くさい状態になる。
そんな時は幸村・仁王からどうにかしてくれ電話が来る。
が、基本無視・・・したいけど部員たちが可哀想なのでどうにかする。
色々書いてるけどちゃんと両想い。
特にバスケ部と関わりはなかったが、
↓の後輩が入学後、
偶々↓の忘れ物をバスケ部まで届けに行った事がきっかけで顔見知りぐらいになる。
そこから色々関わることが増えればいいな。
相手はもちろん柳。
黒バスキャラは友情路線。もしくはエターナル片思い。

--同じアパートの後輩--
財前と元同級生の関西出身男子。海常高校１年（原作時）
ツッコミのしすぎでそのレベルはもはやキセキの域に達している。
普段はクールなイケメン。でも黄瀬の陰に隠れててイマイチ目立たない。
身長１８８㎝くらい。
海常へ進学、バスケ部入学する。
結構すごい選手だが黄瀬なんてチートがいるため今の所ベンチ要員。
しかし腐ることなく日々の努力は欠かさないバスケを真面目に愛する男。
運がいいんだか悪いんだか、中学時代にキセキと対戦したことはない。
↑のヒロインが忘れ物を届けてくれた時（すぐ帰ったが）に、
森山にテンション高く（妬み）「彼女か」と聞かれウザかった。
違うと答えたのはいいけど今度は逆の意味（紹介してくれ）でウザくなったので、
速攻で真実（彼氏います）を告げ凹ませることに成功。
相手は海常中心の友情。
もしかしたらリコかさつきかオリキャラ後輩女子（上記リンク先参照）
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オリキャラ後輩がここまで出張るとは・・・。