テニクエ５設定その３。

すっかり忘れてた個別設定。

妖精の村編。
サラボナ、テルパドールはまたそのうち。
氷帝と青学は人数が多いから・・・。

妖精の村。
人が暮らしている場所とは違う次元にあるなんだかとっても穏やかな村。
色々な種族が住んでいる（はず）
春を告げるためのフルートがあり、春を訪れさせる役割を担っている（と思われる）
基本的に皆年齢不詳。

伴じい。妖精。長老。
伴じいとは本名ではなくあだ名だが、
本名で誰も呼ばないので今ではすっかり忘れられている。
千石にムチャ振り人間界出動命令を出した張本人。
強かな面もあるが、基本的に穏やかかつおちゃめな方。

千石キヨスミ。妖精。
ラッキー千石と異名を持つほどの幸運の持ち主。その割にはあまりいい目にあっていない。
フルートを取り返すために強そうな人間を探しに来たのはいいけど、
誰にも見つけてもらえず途方に暮れる。
そんな中ヒイロにやっと見つけてもらいテンションアップ。
速攻でナンパお願いして来てもらうことに。
ヒイロに対し何やら不思議な力を感じているらしい。
女の子が大好き。

南ケンタロウ。妖精。
次期長老候補と言われてはいるが、地味。
調子のいい千石やツンデレの酷い亜久津に頭を悩ませている。
東方と仲が良い。

東方マサミ。妖精。
なんかもう、地味。

新渡米イナキチ。喜多イチウマ。室町トウジ。何かしらのモンスター。
芽が生えてたりナルトだったりガングロだったり。村で万屋を営む。
名前が思い出せず２０.５を引っ張り出したのは内緒。

壇タイチ。元スライム。何故か人型。
何故だか亜久津に懐いている元スライム。素直なよい子。ちっちゃい。
亜久津に貰ったヘアバンドを大切にしている。
千石やヒイロ、プックルと共に亜久津の説得に向かう。

亜久津ジン。ドワーフ。
反抗期真っ只中のツンデレ。短気、そして単純。
ドワーフなのになんだかとっても背が高い。
真っ直ぐに慕ってくるタイチを邪険にできない。
ある日行き成り現れた雪の女王に、
お前たち親子は疎まれあの村から追い出された、
とかなんとか言われイラっとしたので、何となくフルートを持ち逃げしてみる。
でも元々興味がなかったので扱いに困っている所、
到着したヒイロ達の説得もあり騙されていたことに気付く。
イライラが有頂天となったため、一人で女王を倒しちゃった。
小さい子に弱い。

亜久津ユウキ。ドワーフ。ジンの母親。
ドワーフなのになんだかとっても見た目が若い。言動も若い。
何時まで経っても反抗期の終わらない息子を心配している。
村は追い出されたわけじゃなく、自主的に出て行った（お引越し気分で）
もしかしたらめっちゃ強いかもしれない。
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これだけ書いておきながら使ったのは千石だけという・・・ね。
そのうち他の人もかけるといいなぁ・・・。