夢見がち。
夢小説の設定だけ考えてニヤニヤしてるキモブログサイト。 たまに小話付。最近はとうらぶ報告しかしてない。
テニプリ×ドラクエ5小話その4。
- 2011/10/16 (Sun) |
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「やっとお目覚め」
???「ま・おき・・・」
???「・・さ・・お・・ゃ・・ろ」
ヒイロ「・・・・・・・・っ・・・?」
???「あ!」
???「あ、おきた」
ヒイロ「・・・・・あ・・・・・・?(子供・・・?)」
???「なぁ!だいじょうぶか?どっかいたいところとかないか?はらへってないか?」
???「うるさいよアキラ、ねこんでたひとのそばでさわがないだろふつう」
アキラ「なっ、だっ、だってよぅシンジ・・・!」
シンジ「いいからはやくたちばなさんたちよんできなよ。まったくきがきかないよなぁ」
アキラ「あ!そうだった!よんでくる!!」
バタン!!
シンジ「さわぐなっていっただろ・・・・・・・ん」
ヒイロ「・・・・・?」
シンジ「みず、のみなよ。みっかもねてたんだからすいぶんとらなきゃしぬよ」
ヒイロ「三日・・・?・・・・っ!!他の二人はっ!?ごほっ・・!」
シンジ「だからさきにみずのめっていってるだろ。
さっさとのませないとおれがのませそこねたみたいになるんだろうなぁ、あーあいやになるなぁ」
ヒイロ「ごほっ・・・ごめん・・・・」
シンジ「・・・おきれる?」
ヒイロ「ん、大丈夫、ありがとう・・・・・・・・・・ふぅ、ありがとう、ごちそうさま」
シンジ「・・・ん」
バタン!!
アキラ「シンジ!よんできたぜ!」
シンジ「アキラうるさい。っていっただろ。がくしゅうしないよなぁまったく」
アキラ「う・・・」
???「そうぼやくなシンジ。アキラも、次からは気をつけろよ」
アキラ・シンジ「「はい、たちばなさん」」
キッペイ「よし。・・・ん、顔色は良さそうだな、水は飲んだか?」
ヒイロ「・・・あ、はい、先ほどあの子に・・・」
キッペイ「そうか、シンジ、よくやった」
シンジ「・・・いえ」
キッペイ「・・・さて、聞きたい事は色々あるだろうが、
先に体の調子を見ないとな。話はそのあとだ」
ヒイロ「・・・あ、はい・・・」
キッペイ「っと、その前に自己紹介からか。
俺はキッペイ。ここの修道院(仮)の経営してる」
アキラ「おれはアキラ!」
シンジ「・・・シンジ」
ヒイロ「私はヒイロです。助けていただいてありがとうございます」
診療中。ついでに説明中。
キッペイ「・・・・・と、まぁ、こんな所か。何かほかに聞きたいことはあるか?」
ヒイロ「・・・いえ、今のところは・・・」
キッペイ「そうか、まぁ気になったことがあったらいつでも聞いてくれ」
ヒイロ「はい・・・・本当に・・・ありがとうございます・・・何から何まで・・・」
キッペイ「なに、気にするな。困ったときはお互い様だ」
ヒイロ「・・・はい」
キッペイ「・・・大体のことはヘンリーたちから聞いている。
大変だったな、などと簡単に言えることではないが・・・・。
それでも、お前たちは生きてここに流れ着いた。
残っている人たちは心配だろうが・・・お前たちはもう、自由の身だ。
お前も、ヘンリーも、マリアも、誰かに強制されることも、縛られることもない、
・・・自由に生きていいんだ」
ヒイロ「・・・・・は、ぃ・・・・っ・・・・・」
キッペイ「・・・・・・少し話しすぎたな。
何か食べられそうなものを持ってくる。
そのまま休ませてやりたいところだが、
さすがに何か食べておかないとな。粥なら食べられそうか?」
ヒイロ「・・・は、い、ありがとう、ございます」
キッペイ「あぁ、ちょっと待っててくれ」
---------------------------------------
あれなんかシリアス?
ちがうただのシリアルだよ。
なんというか橘スペシャル。
・・・こんなに橘さんのこと好きだったっけ・・・?
神尾と伊武の子供っぽさを出すために、
ひらがなオンリーにしてみたけどやっぱり読みにくいですね・・・。
何気に初書きだけどこんな感じでいいんかな・・・?
千歳とか杏ちゃんとか出したかったなぁ・・・。
???「ま・おき・・・」
???「・・さ・・お・・ゃ・・ろ」
ヒイロ「・・・・・・・・っ・・・?」
???「あ!」
???「あ、おきた」
ヒイロ「・・・・・あ・・・・・・?(子供・・・?)」
???「なぁ!だいじょうぶか?どっかいたいところとかないか?はらへってないか?」
???「うるさいよアキラ、ねこんでたひとのそばでさわがないだろふつう」
アキラ「なっ、だっ、だってよぅシンジ・・・!」
シンジ「いいからはやくたちばなさんたちよんできなよ。まったくきがきかないよなぁ」
アキラ「あ!そうだった!よんでくる!!」
バタン!!
シンジ「さわぐなっていっただろ・・・・・・・ん」
ヒイロ「・・・・・?」
シンジ「みず、のみなよ。みっかもねてたんだからすいぶんとらなきゃしぬよ」
ヒイロ「三日・・・?・・・・っ!!他の二人はっ!?ごほっ・・!」
シンジ「だからさきにみずのめっていってるだろ。
さっさとのませないとおれがのませそこねたみたいになるんだろうなぁ、あーあいやになるなぁ」
ヒイロ「ごほっ・・・ごめん・・・・」
シンジ「・・・おきれる?」
ヒイロ「ん、大丈夫、ありがとう・・・・・・・・・・ふぅ、ありがとう、ごちそうさま」
シンジ「・・・ん」
バタン!!
アキラ「シンジ!よんできたぜ!」
シンジ「アキラうるさい。っていっただろ。がくしゅうしないよなぁまったく」
アキラ「う・・・」
???「そうぼやくなシンジ。アキラも、次からは気をつけろよ」
アキラ・シンジ「「はい、たちばなさん」」
キッペイ「よし。・・・ん、顔色は良さそうだな、水は飲んだか?」
ヒイロ「・・・あ、はい、先ほどあの子に・・・」
キッペイ「そうか、シンジ、よくやった」
シンジ「・・・いえ」
キッペイ「・・・さて、聞きたい事は色々あるだろうが、
先に体の調子を見ないとな。話はそのあとだ」
ヒイロ「・・・あ、はい・・・」
キッペイ「っと、その前に自己紹介からか。
俺はキッペイ。ここの修道院(仮)の経営してる」
アキラ「おれはアキラ!」
シンジ「・・・シンジ」
ヒイロ「私はヒイロです。助けていただいてありがとうございます」
診療中。ついでに説明中。
キッペイ「・・・・・と、まぁ、こんな所か。何かほかに聞きたいことはあるか?」
ヒイロ「・・・いえ、今のところは・・・」
キッペイ「そうか、まぁ気になったことがあったらいつでも聞いてくれ」
ヒイロ「はい・・・・本当に・・・ありがとうございます・・・何から何まで・・・」
キッペイ「なに、気にするな。困ったときはお互い様だ」
ヒイロ「・・・はい」
キッペイ「・・・大体のことはヘンリーたちから聞いている。
大変だったな、などと簡単に言えることではないが・・・・。
それでも、お前たちは生きてここに流れ着いた。
残っている人たちは心配だろうが・・・お前たちはもう、自由の身だ。
お前も、ヘンリーも、マリアも、誰かに強制されることも、縛られることもない、
・・・自由に生きていいんだ」
ヒイロ「・・・・・は、ぃ・・・・っ・・・・・」
キッペイ「・・・・・・少し話しすぎたな。
何か食べられそうなものを持ってくる。
そのまま休ませてやりたいところだが、
さすがに何か食べておかないとな。粥なら食べられそうか?」
ヒイロ「・・・は、い、ありがとう、ございます」
キッペイ「あぁ、ちょっと待っててくれ」
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千歳とか杏ちゃんとか出したかったなぁ・・・。
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