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夢見がち。

夢小説の設定だけ考えてニヤニヤしてるキモブログサイト。 たまに小話付。最近はとうらぶ報告しかしてない。

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血界戦線話その2。

腰がめっちゃ痛い・・・。


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血界戦線ヒロイン ~オカンぇ・・・編~

いつも通り細かいことは気にしない方針で。

--スティーブン娘--
11歳の美少女。日本人(ハーフ)
スティーブンとはあまり似てないがハーフっぽい顔立ちはしている。
140㎝くらい。少々小柄。
由緒正しい陰陽師家(対鬼特化の戦闘系)の跡取り娘。
そのためスパルタ通り越して虐待レベルで修業を付けられる毎日だった。
最近は体がついて行けるようになってきたので昔ほどきつくはない。
でもスパルタ。正直やりたくない。
頭のほうもだいぶ賢い。
叩けば叩くほど伸びまくったもはや神童レベルの天才。
なんやかんやあってライブラで戦闘員をやることに。だいぶ強い。
基本的にはバフ・デバフといった補助系を得意とするが普通に攻撃も強い。
本人に危機が迫るとなんかすんごいの出てくる(式神)
ただのチート。
普段は式神の小さい龍と一緒にいる。仲良し。
性格はちょっと大人ぶっているが負けず嫌いなツンデレお嬢様。
しかし時と場合は弁えるしつけのしっっっかりされたお嬢様。
どこの社交界に出ても恥ずかしくないほどのパーフェクトレディ(ガール)
スティーブンの娘ではあるが本人は知らない(多分この先も知ることはない)
スティーブンもヒロインがライブラに来るまで全く知らなかった。
ヒロイン母(当時25歳)が種だけ貰ってとっとと日本に帰り、
スティーブンに何も知らせないままヒロインを産んだ。
正直優秀な種なら誰でもよかったなどと供述しており・・・。
(クラウスでもよかったけど家柄と年齢的にやめた)
周りが世継ぎ世継ぎと煩く見合いを押してくるので、
別に結婚しなくても子供産めばいいんでしょう・・・?
と半ばやけになってやらかした。おっとり系だけど中身は苛烈。
男に興味はないのでいまだに独身。
こんなんだけど娘はちゃんと愛している。
スパルタ修行も愛ゆえ(ちょっと初めからやりすぎたかなとは思っている)
叩けば叩くほど伸びるのでちょっと面白くなった。
今は母親の方がまだまだ強いけど才能はぶっちぎりでヒロインのほうが上。
ヒロインは母親の存在がもはやトラウマ。
一応尊敬はしているが長時間目を合わせられない(怖くて)
吸血鬼も「鬼」なので専門分野。
代々牙狩りと協力・連携することもあった(スティーブンとかの出会いもそこ関係)
しかし基本的に活動範囲は日本な為あまり接触は多くなかった。
が、娘をHLに送ったので最近は結構増えた(主にライブラだが)
週一くらいで娘の様子をスティーブンから聞いてる。
スティーブンもヒロインの存在のことは戸惑ったが、
徐々に娘として情愛を持つようになる。
表には出さないけど(出しても仲間愛・最年少への心配くらいで頑張って止める)
相手は特になし。ツェッドと一番仲良し(友人的な意味で)
-----------------------------------------------------------------
人生初の友達。歳も近いしね。
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