グラブル話その２。

やっとこさカトル君の最終上限解放できたどー！
その勢いのままレベル１００にしたどー！
めっちゃつおい・・・。

グラブルヒロイン
～騎士×姫は王道中の王道編～

シュバ剣が全然落ちないんですけど（真顔）
４凸２本あるけど交換とアーカルムで拾った奴だけで、
シュバマグ戦で拾ったことないんですけどあれってホントに落とす？
都市伝説とかじゃなく？
ほんとぉ・・・？

今回の設定は、
軽い暴力・性的表現あり（ほんとに軽いけど念のため）なので苦手な方は注意。

--フェードラッヘの姫--
カール王の娘。歳は１６、７くらい。
身長１６０くらいの美少女。当然スタイルもグンバツ。
喋り方はお嬢様（貴族？）口調。ですわ系。
基本的に真面目で勤勉な努力家。
他人に流されず自分の目で見て人や物事を判断する。
頭脳派。好奇心旺盛。運動神経壊滅的。でも足は速い。
気安い相手の前だとたまに子供っぽくなったり猪突猛進になるときがある。
手芸が趣味で刺繍なんかは職人レベル。
料理はいまいち。でもヴェインに教わりながら上達中。
身分にとらわれず誰に対しても分け隔てなく気安く接するが、
公の場ではきちんと王族の対応をする。
仕事とプライベートは混同しない派。
父カール王のように優しく甘いところもあるが、
国を担う者の一人としての取捨選択をする判断力と決断力も持ち合わせている。
（もちろん捨てる前に捨てない道を頭フル回転してギリギリまで考える）
正直カール王より王に向いてる。影でもちょっと言われてる。
というかヒロインやカール王も自覚あり。
（多分跡継ぎといえる次世代はヒロインしか居なかったと思われるのでそういう教育してたはず）
でもまだ王位を継ぐ気はなく、
父の足りない部分は自分やランスロット達で補っていけばいいのだと思っている。
将来的に王位を継ぐことが決定しているので恋愛や結婚に夢見てない。
理想のタイプは自分と共にフェードラッヘに尽くし愛してくれる人。
そして父のようにやさしく包容力のある人。結構ファザコン。
フェードラッヘの貴族か、白竜騎士団団長であるランスロットが婿になる可能性が高い。
（ほかにも団はあるのかもしれないけど知らんので全騎士団のトップ扱いしてます）
幼い頃はかなりのお転婆姫で運動神経悪い癖に城中駆け回っていた。
剣術を教わろうと思ったけどびっくりするほど才能がなかったので諦めた、
というか諦めさせられた（危なっかし過ぎて見てる周りの胃が持たない）
ある日、城の窓の庇上にあった鳥の巣から小鳥（奇跡的に無傷）が落ちていたため、
戻そうと登ったら落ちかけてぶら下がる羽目になった。
それ（子供の足だけが見えてる状態）を窓の中から見つけてしまった若き日のジークフリート、
思わず二度見、そして救出。交流が増える。
色んな人に心配をかけ、さすがに反省したためこの日から徐々に自重し始める。
そんな時を経て才女へと成長する。
原作時は御しやすいカール王と違い自分の思い通りには動かないだろうという理由から、
イザベラの手によってほとんど内政などに関わらせてもらえていなかった。
あと内心めちゃくちゃ嫌われてた（ヒロインの婿候補的な意味で）
そんな感じだったのでヒロインもイザベラのことはあまり信用していなかった。
亡国時はランスロットとは別の牢に入れられており、軽くボコられてた（足折られた）
後でモブ騎士たち呼んでランスロットの前でエロ同人みたいに！
な展開にしてやるつもりだったが、その前に団長たちが来てくれたので事なきを得る。
そんなこんなでフェードラッヘを心から愛している次期女王のお姫様、
父であるカール王を支えながら日々フェードラッヘに尽くしている。
相手は四騎士で色々。
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途中から何が書きたいのかよくわからなくなって来た・・・長い。
ちなみに呼ばれ方は
ラン・ヴェ→姫、姫様。
ジーク→〇〇（名前）姫。
パーシィ→〇〇（名前）王女殿下、王女殿下。

だったらいいな。