刀剣乱舞話その３７。

お久しブリーフ（小声）
・・・いや、はい、ネタがないですたい。
あとやる気が出ないですたい・・・。

とうらぶヒロイン
～万能少女（刃物）編～

大阪城が始まってますね。
博多くんが修行を終えるのを待ってから、本腰入れて潜りだしました。
まぁ秘宝の里をものすごく適当に回ったので小判には全く困って無いんですが、
やっぱりもらえる物は貰っておきたいですよね。

--包丁（not人妻）の付喪神--
審神者の実家に有った三徳包丁の付喪神（女子）
見た目20歳くらい。若妻感出てる。
黒髪の和服美女。割烹着がよく似合う。
身長は１５７くらい。少々ムッチリエロ体型。
特技はもちろん料理。趣味は包丁研ぎ（自分（本体）に限らない）
包丁君に全力で懐かれている。
しっかり者で真面目だが少しおっとりしている。天然気味。
夜なべして手袋編んでくれそうなくらいのかーちゃん感がにじみ出てる（最年少）
縁の下の力持ち。
審神者業に就く際、適当に纏めて持って来た荷物の中に混ざっていた。
曾祖母が使用していた物を祖母・母と受け継いで来た。100年くらい。
もちろんずっと現役だったわけではないが、
曾祖母が嫁入り道具として大切にしていたという事で、
ずっと大事に保管されていた。
そんな審神者、本丸に来てしばらく経ち、
順調に刀剣男士たちも増えてきて本丸が若干狭くなってきたので、
そうだ、増築しよう。
ってなわけでついでに荷物整理もしようかという事で色々片付けていたら、
包丁発見、何気なく手に取り眺めていたらヒロインが顕現した。
そんな感じで本丸のおさんどんさんとして頑張っていく。
光忠、歌仙など料理の上手そうな人たちと特に仲良し。
もちろん他の人たちとも仲いいよ。
相手は特にいない。誰でもいい。
でも男士高校生組でかーちゃんと息子感出てたら私が楽しい。
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審神者の性別・年齢は特に決めてないです。
あとこの記事書き始めてから包丁君が２振りも来てくれました。
人妻センサーぱねぇです。