北斗の拳話その９。

ついに我慢できずイチゴ味買いましたー。
まだ届いてませんが楽しみです。

北斗の拳ヒロイン
～でもイチゴ味は関係ない編～

普通に原作の方で。

--トリップヒロイン--
２０代の現代日本人。原作知識多少あり。
ある日気が付いたら荒野のど真ん中で目が覚めた。
え、なにこれ、とか思いつつフラフラさ迷っていると、
何か遠くの方でヒャッハーとか聞こえたのでちょうどいい感じの岩陰に隠れた。
こっそり様子を窺うと、なんかムキムキのモヒカンがいっぱいいた。
いっぱいいた（大事な事なので２回言った）
個人的には全力で否定したいけど、
なんだか見覚えのある光景に軽く絶望しながら悟る。
あれ、ここ世紀末じゃね？
その後は何時までもここに居たら見つかってヤバいのでこっそり逃げる。
それから数日フラフラしながら彷徨っているうちに倒れる。
目が覚めたら超美人が横で看病してくれてた。
マミヤである。
運のいいことに倒れていたのはマミヤの村近辺で、
倒れていたヒロインを保護してくれたらしい。
それなんて女神？
そんな感じで色々あり村に居つくことに成功。
あれでもココってえらいことになるよねやっべどうしよとか思いつつも、
まぁ最終的には大丈夫だもんねうん大丈夫大丈夫、
と自分に言い聞かせながら、
目立たないようひっそりこっそりモブとして生活してる。
結構美人。結構スタイルいい。
しかし北斗ヒロイン達には劣る。
割と賢い。少々打算的。余計な事には首突っ込みたくない。
事なかれ主義。口数は多くない。
世紀末に来てからの座右の銘はいのちだいじに。
心の中はツッコミの嵐。押しに弱い。
面倒見がちょっといい。そこからくるお人好しな面もあり。
周りから見たら大人しいけど（追い出されたくないので）よく働くお嬢さん。
恩人のマミヤの為にならちょっと危険な事も本気で頑張る。
そのうち親友になれればいいね。
そんな感じの世紀末。
相手はマミヤ友情メインでその他・・・レイ？とかシュウとか？
誰でもいい。
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歳の近いヒロインと一緒に居るとマミヤも無意識に女っぽくなっているといい。