うちの子のぎゅっサバ話その５。

ぶっちゃけもう結構前からぎゅっサバやってない（えー）
ねっ、ネタが・・・・っ！

ぎゅっサバ企画その５。
今回はこの子たち。
立海の子達。きっと真田が可哀想。

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ぎゅっサバ派遣話その５。
～真田はいつだってそう・・・編～

鬼（対真田）マネージャー編。

幸村「俺は海側にしようかな。日色はどうする？」
日色「海側にするわ」
桑原「いいのか？真田達は山側だぜ？」
日色「だからよ。唯でさえ暑いのに弦一郎の近くとか・・・余計に暑苦しいわ。不愉快よ 」
桑原「・・・・・・・そうか」
幸村「あー・・・っと、跡部、うちのマネージャーは海側で」
跡部「・・・あぁ、分かった」
丸井「・・・真田・・・ガム、食うか・・・？」（泣きたくなる優しさ）

悲しいときー、老け顔副部長の半泣き顔を見たときー。by２年エース

帰宅部っ子編（過保護柳）

柳「音々、ちゃんと水分は取っているか？あぁ、日差しが強いな、帽子をかぶるといい」
日色「いや、それ真田のじゃろ」
柳「気にするな」
日色「しろよ。真田の方が日に当たっとるじゃろう。もうガンガン当たっとるじゃろう」
柳「弦一郎なんかより音々の方がか弱いのだから別に問題はない。なぁ弦一郎 」
真田「そうだな・・・」
日色「・・・・・・っちゅーかなんでうちここに居るんよ・・・」
柳「一週間以上離れると大変なことになるだろう？俺が」
日色「私情挟むなよ。・・・幸村も許可ださんでよ。止めようよ部長」
幸村「いや、うん、あの柳（開眼）はちょっと無理かな」
日色「・・・・・どんなだ・・・はぁ（面倒くさ・・・）」
柳「音々、果物を冷やしてある。あとで食べるといい」
日色「・・・あぁ、うん、ありがと。あとで小日向さんたちと食べるわ」
仁王「・・・尽くしっぷりがまた一段とすごいのう、柳・・・」
柳「俺のわがままで此処に居てもらっているのだから当然だ」
日色・幸村・仁王「「「（（（自覚はあるのか）））」」」
柳「それに音々に何かあったら大変な事になるだろう？俺が」
幸村「俺そろそろ戻るよ、それじゃあ」
日色「うちもちょっと桔平に用事あるん思い出したけぇ行ってくるわ」
仁王「（逃げた・・・）」
柳「音々！帽子を忘れている。ちゃんとかぶっていけ」
仁王「まだ持っとったんか」
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短いな・・・内容もいまいち。ネタがなぁ・・・。
なんか思いついたら書き足すかも。足さないかも（予定は未定）