聖闘士星矢話その４。

鼻水と咳がぶり返してきたなんでだろう。

聖闘士星矢ヒロイン
～ヒロインまじ女神編～

色々おかしいだろうけど細かいことは気にしない。

--前世女神なヒロイン--
２４、５歳の日本人。
結構美人な保育士。
性格はちょっと天然で穏やかな母ちゃん（え）
母性が溢れんばかりにダダ漏れしている。
子供たちに懐かれまくり。
本人も子供が大好き。
ボケ（大真面目）兼ツッコミ（口には出さない）
オリュンポス十二神で一番地味と名高い処女神ヘスティアの生まれ変わり。
何で生まれ変わったのとかそんなことは気にしない（考えてない）
色々あって聖戦終了。
夢でお約束の３神協定みたいな感じで平和そのもの。
無論みんな生き返ってる。
聖戦の１年後くらいにアテナ、何か神の気配に気付く（お約束）
そんな感じでヒロインを見つけ接触してくる。
しかし黄金聖闘士（アイオリア・聖衣装着済）で話が通じるわけもなく、
ヒロインは怪しい押し売りか胡散臭い宗教の勧誘だと思って逃げた。
あんなイケメンを使うなんて最近の押し売り怖い、
とか思っていた次の日、また来た（明らかに同類なキラキラ感）
これがあと１０回くらい続く（可哀想）
一般女性への話しかけ方が全くなっていないポンコツ聖闘士たち（黄金）
一応元女神さまなので丁寧に話をしようとしていた黄金のお兄さん方。
正装（聖衣）に着替えて女神仕様の対応。
しかし効果はなかった。ビックリするほどなかった。
何が悪いのかもわからないポンコツ聖闘士たち（黄金）
結局アテナになんとかしてもらう事に。
ちなみにアテナは聖衣を着て話しかけに行っていたことを知りドン引きした。
連日のようにキラキラが現れて、
軽くトラウマになりかけていたヒロインの前に美少女が現れる。
あーなんか見た事あるとか思ってぼんやりしていたら、
いつの間にか美少女の自宅へ行くことに。
見覚えのあるキラキラ（聖衣無）が近くに居た事には気が付かず。
で、美少女もとい沙織さんに眉唾な話を聞かされ困惑。
冗談を言っている雰囲気じゃない為思考が追い付かない。
そんなヒロインにアテナの小宇宙を触れさせたら、
ヒロインも小宇宙覚醒的なご都合展開（でも女神の自覚と記憶はない）
その後はギリシャに行ったり、聖闘士に懐かれたり、
海神に目を付けられたりとか。
相手は・・・誰でもいい。居なくてもいい。
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十二神なのにビックリするほど逸話がない。
夢で使えそうなのはポセイドンとアポロンに求婚された話くらいしかなかったよ・・・。
後はすべての孤児の庇護者、だったかな？
聖闘士って孤児しかいないよね（多分）
ヒロインにとっては全員見守り対象になるなぁ。
でもヒロインはあくまで元女神なだけで人間だからいいか。
この歳なら処女でもないだろうしな！（言っちゃった）