龍が如く話その５。

例のセールで調子に乗ってガンガン買い物したら、
ガンガンお金が無くなりました（当たり前）
いや、まぁ、全部欲しかったんでいいんですけどね（言い訳）

龍が如くヒロイン
～やっと兄さん編～

ポケモンが落ち着いたので久々に更新。
のはずが何故か龍が如く。
ホントに何でだろう・・・。
まぁいいか。

--まさかのトリップ--
20くらいの日本人女性（無印時代）
よく見たら美人。よく見なきゃ普通。なんか地味。
スタイルは脱いだらすごいんです系。脱がなきゃわからない。
家事全般が凄まじく得意。
お嫁さんにしたいではなく家政婦にしたい№1だなと友人たちに言われた。
解せぬ。
そんな感じでなんか色々惜しいヒロイン。
性格は基本的に自分がイエスｏｒはい（断れない）な押しの弱いへたれ。
空気を読むことは何よりも得意。気を使わせたら天下一品。
ビビりだがリアクションは薄い（表に出ない）
真面目なのでホントにまずいことは断る（悪いこと出来ないビビり）
開き直るとまぁいいかで済ます大雑把な所も出て来る。
そんなヒロインが気が付いたら神室町（桐生さん出所ちょい前）に落ちた。痛い。
ココは何処だと周りを見渡しても見覚えのない物ばかり。
思考が追い付かずぼーっとしていると明らかにヤバそうな男に声を掛けられる。
行き成り現れた（落ちた）所を見ていたらしく、やたら興味津々に話しかけられ、
いつの間にやら事務所に連れてかれた怖い泣きそう助けて。
ビビり（半泣き）ながらも色々話しているうちに、
なんだか噛み合わないことなどが出てきて異世界にいるっぽい事が判明。
益々途方に暮れるヒロインとは逆に超楽しそうな男が、
なんか面白いから面倒みてやるとか言い出した。
え、結構です。
とは言えなかったが、何とかして断ろう（怖いので）としたものの、
金も戸籍もないやろ。
の、超現実的な一言により泣く泣く明らかにヤバそうな男、
もとい真島吾朗さんのお世話になる事に。
後ヤバそうではなくホントにヤバかった泣きそう。
ただでお世話になるのもなんか怖い悪いので、
特技を発揮し家事全般をやっていたら、
ものすごく感心され本格的に家政婦として雇われた。
そんな感じでビビりながらも真島組に馴染んでいく感じ。
相手は兄さんメインでほんのり逆ハー風味だと嬉しい。
遥にとってよきお姉さんになれるといいな。
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でも遥の方が比べるまでもなく勇敢。
・・・いや、ヒロインだってやる時はやるよ。多分。