夢見がち。
夢小説の設定だけ考えてニヤニヤしてるキモブログサイト。 たまに小話付。最近はとうらぶ報告しかしてない。
うちの子のぎゅっサバ話その3。
- 2011/08/15 (Mon) |
- 他校・その他 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
うちのパソがパーンなったんで遅くなりました。
ぎゅっサバ企画その3。
今回はこの子達。
ちょっとずつですが3人とも書きたい。
今回は友人が出てきます。
名前は「神崎 英璃(かんざき えいり)」
・・・見覚えのある人はある名前。
(変換はできません)
8/22 ちょっと修正(ホントにちょっと)
---------------------------------
ぎゅっサバ派遣話その3。
~なんかもうごっちゃごちゃ編~
青学マネ編
日色「(なんでアレがここに・・・!!!)」
不二「・・・?どうしたの日色」
日色「なんでもない放っといて・・・!」
跡部「どうした音々?俺様がついているんだ、不安になることはない」(ドヤ顔で)
日色「キモい話しかけないで」
跡部「ふっ(微笑)相変わらずの照れ屋だな。そんな所も可愛いが」
日色「(無視)乾、ちょっと背中に匿っといてもらっていい?」
乾「構わないが・・・何故さっきから小声なんだ?」
日色「ちょっと予想外の変態が・・・」
不二「え?跡部じゃなくて?」
日色「それは別にどうでもいい」
手塚「日色」
日色「何?手塚。今色々忙しいんだけど。あとあんまり名前呼ばないで」
手塚「さっきから気になっていたんだが・・・」
日色「だから何」
手塚「お前の足元に寝転がっている者が居るので踏まないように気をつけろ」
日色「は?何言って(足元見る)ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーー!!!」
不二「うっわ!何!?誰!?」
日色「なっ、なんっ、なぁ!?」(混乱中)
千歳「久しぶりたい音々、元気しとっと?」(寝転がりながら)
不二「え?知り合い?」
日色「知りたくない・・・!」
千歳「大きくなって・・・白やね」(見上げつつ)
日色「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!」ガッ(顔面踏み付け)
千歳「ぐぉっ!」
不二・乾「「(ブラか・・・)」」手塚「(何がだ・・・?)」
跡部「てめぇ何してやがる!!音々が嫌がってんだろうが!!」
不二「うっわ、まだ居たの?」
忍足「跡部がまともに見える・・・奇跡か・・・?」
乾「お前も居たのか」
跡部「俺様もまだ見たことねぇのに・・・!!」
忍足「気のせいやったわ」
不二「みたいだね」
乾「だろうな」
日色「あ゛ーもうヤだぁぁ!助けて桔平ぇぇぇぇ!!」(走り去る)
千歳「あっ音々!」(追いかける)
跡部「なんで橘だ!!」(追いかける)
手塚「・・・踏まないようにと言ったんだが・・・」
不二「この状況で今言うことがそれなの?」
乾「普段ホント役に立たないな手塚」
ルドルフっ子編。
日色「・・・・ねぇ裕太」
裕太「なんスか?」
日色「うち・・・なんでここに居るん・・・?」
裕太「え・・・て、手伝いとかじゃないんスか・・・?」
日色「マネでもないのに合宿に・・・?」
裕太「あー、いや、その・・・」
日色「・・・はぁ・・・」
観月「何をしているんです、さっさと手を動かしなさい。裕太君はあちらをお願いします」
裕太「あっ、はい!」
日色「みじゅき~・・・」
観月「観月です。まったく・・・仕方ないでしょう、
うっかりいつもの癖であなたの名前を書いてしまったんですから」
日色「みじゅきのうっかり屋~・・・」
観月「観月です。・・・全く関係のない彼女たちも頑張っているんですから、
年上のあなたがそういつまでも文句ばかり言わないでください」
日色「・・・分かっとるよ・・・これはこれでいいん?」
観月「えぇ、ありがとうございます。では、次はこちらをお願いします」
日色「はいはい」
観月「はいは一回」
日色「はーい」
観月「短く!・・・まったく、子供ですかあなたは・・・」
日色「中学生って子供じゃろ」
観月「そういう意味じゃありません!」
氷帝マネ編。
神崎「確実な安全を選ぶか、それとも・・・」
柳「しかし海側に危険がないとは言えない」
乾「あぁ、見れる範囲にいた方がいいんじゃないか?」
神崎「でもアレが山側に・・・」
跡部「どうした?何か問題でもあったか?」
神崎「跡部・・・そうだ跡部、ちょっと忍足隔離してくれない?」
跡部「行き成りなんだ」
神崎「音々よ音々!忍足と一緒なんて危険過ぎるでしょ!」
跡部「・・・いくら忍足でもこんな時におかしな真似は」
神崎「忍足相手にそんな事ないなんて言い切れるとでも?!」
跡部「言い切れねぇな」(即答)
柳「かといって海側にするのも問題がある」
乾「あぁ、千石が居る。他も油断できない。
何より一番問題なのは俺たちが居ないという所だ」
神崎「ねぇ忍足引き取ってよ海側に。それだけで万事解決するんだけど」
跡部「・・・言いたいことは分かったが、もう決まっちまったんだ、今更変えられねぇよ」
神崎「あーーー!!もう!!邪魔くさいな忍足!!」
忍足「そろそろ俺の心砕けんで・・・」
神崎「(無視)しょうがない・・・宍戸、鳳、音々のこと頼むわよ!」
宍戸「あぁ、任せとけ」
鳳「ハイ!しっかり守って見せます!」
神崎「音々ーー!!あんた海側ねーー!!」
日色「え?うん、分かったーー!!」(遠くから)
忍足「泣きそうや・・・ 」
--------------------------------
まぁ、忍足の扱いなんてこんなもんだよね(酷)
ヒロイン最後の一言だけとか・・・!
最後ヒロインはお昼寝中のジローを起こそうと頑張ってました。
日色「芥川君起きて、芥川君!」
芥川「ぐー・・・・」
日色「せめて日陰に行こう・・・!熱中症になっちゃうから・・・!」
芥川「ぐー・・・」
日色「芥川君・・・!」
神崎「音々ーー!あんた海側ねーー!!」
日色「え?うん、分かったーー!!」
みたいな。
青学マネヒロインがいつの間にか橘さんと親戚ってことになっちゃった・・・まぁいいか。
うっかり観月さんのせいでうっかり参加になってたルドルフっ子ヒロイン。
一番ほのぼのしてますね。
お知らせとか
ブログ内一部名前変換可。
ついったー
--------------------------------------
6/10
ついった始めて見ました↑
使い方がよくわからん・・・
更新の確認にご利用いただければ嬉しいです
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
↑最近の夜中の非常食↑
でも美味しいから食べすぎる
COMMENT