夢見がち。
夢小説の設定だけ考えてニヤニヤしてるキモブログサイト。 たまに小話付。最近はとうらぶ報告しかしてない。
ジョジョ話その13。
- 2014/07/16 (Wed) |
- 漫画・アニメ系 |
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ジョジョヒロイン
~もしもアレがアレしてたら編~
ココの仗助双子姉ヒロインが3部に行っちゃったら編。
展開が少々7人目の仗助ルート混じり。
でも仗助は居ない。当然のように全員生存。
そんな感じでどうぞ。
--お姉ちゃん、過去へ行く--
ヒロインに関する細かいことは上記リンク参照。
吉良と戦っている時、
爆発に巻き込まれ何故か3部時にぶっ飛んだ。
初めは何処か分からないところに飛んだだけだと思っていたが、
偶々道端に落ちていた新聞で過去だと気づく。
結構なパニックになっていたら、
なんかいきなりスタンド使い(DIOの刺客)に襲われる。
まだパニック状態から抜け出せてないため、
ちょっと対応に手間取っていたらなんかデカい集団に助けられた。
よく見たらちょっと若い父(ジョセフ)と甥(承太郎)が居た。
余計パニックになった。
しかしジョセフたちは襲われたせいで混乱しているのだと、
都合よく勘違いしてくれた(ヒロイン吉良のせいで結構ボロボロだった為)
ラッキー。
ちょうどホリィが倒れエジプトに行く途中だったため、
また襲われるかもしれないからと一緒に行くことに(ご都合展開)
パスポートどうしたとか言わない。
そんな感じに必死で苗字と首筋を隠しながら何とか馴染んでいく中、
うっすらと花京院といい感じになっていく。
で、色々あってたどり着きましたDIOの館。
ヴァニラルートへ行き、
アヴドゥルとイギーを何とか助けるものの重症を負ってしまったので、
ヒロインが館外に連れ出しSPW財団へ連絡、引き取ってもらう。
で、戻ってきたらポルポル状態は終了しており皆集合済み。
いよいよDIOを倒すぞって時、
ザ・ワールドの能力を体感するヒロイン、心底驚くと同時に恐怖する。
何故か承太郎さんは使えないのにDIOが使えるってどういうこと、と。
一時退散し原作通りポルナレフが離脱、
皆が焦っている中、意を決してDIOの能力を知っているかもと話す。
当然のことながらなんで知ってるんだと言われ、
知り合いに同じ能力を持っている人がいると告げた所で、
花京院がDIOに腹を貫かれる。
話を聞いていたらしいDIOに興味を持たれ、
仕掛けられそうになった所で承太郎覚醒、何とかしのぐ。
で、色々あって何とかDIOを倒す事に成功。
それと同時にヒロインも消えていきそうになる。
皆が驚く中、辛うじてまだ生きている花京院に近づきスタンド能力を発動。
花京院の怪我を自分に写し花京院の一命を取り留める。
が、今度は当然ヒロインが死に掛けるので、
皆が怒り出すし、焦りだす(消えていってるので)
そんな皆に、大丈夫、死なない(多分)きっとまた逢える、と言い残し消える。
そして戻ってきましたお姉ちゃん(時間はあまり立ってない・でも吉良戦後)
姉がいきなり現れたと思ったら腹に大穴の超瀕死状態で仗助ビックリ。
焦りながらも急いで直し、ヒロインも一命を取り留める。
その後再会した花京院と本格的にいい感じに、みたいな。
歳がかなり離れちゃったね。
そんな感じなので承太郎は初めからヒロインの事は知っていた。
知った時は驚いたがそういう事かと納得もした承太郎さん。
再会した時はまだヒロインが知らないようなので特にリアクションはしていなかったが、
ヒロインに近づいて来る男は軽くけん制していたり(花京院の為)
戻った後のヒロイン的には、
それならもっとDIOのこと話といてくれてもよかったじゃん、
と思ったとか思わなかったとか。
相手はもちろん花京院。
-----------------------------------------
予想外に長くなった。
長くなったついでに付けたすと、
ヒロインはみんなさん付け呼び。
一番頼りにしていたのはアヴドゥル。
ジョセフ・承太郎→気まずい・余計なこと口走らないかと緊張。
花京院→実際は年上だけど現時点では高校生なので頼る感じじゃない。
ポルポル→嫌ってないし信頼もしてるけど近寄りたくない(下半身的な意味で)
イギー→犬。
こんな感じで頼れる大人はアヴドゥルだった。
~もしもアレがアレしてたら編~
ココの仗助双子姉ヒロインが3部に行っちゃったら編。
展開が少々7人目の仗助ルート混じり。
でも仗助は居ない。当然のように全員生存。
そんな感じでどうぞ。
--お姉ちゃん、過去へ行く--
ヒロインに関する細かいことは上記リンク参照。
吉良と戦っている時、
爆発に巻き込まれ何故か3部時にぶっ飛んだ。
初めは何処か分からないところに飛んだだけだと思っていたが、
偶々道端に落ちていた新聞で過去だと気づく。
結構なパニックになっていたら、
なんかいきなりスタンド使い(DIOの刺客)に襲われる。
まだパニック状態から抜け出せてないため、
ちょっと対応に手間取っていたらなんかデカい集団に助けられた。
よく見たらちょっと若い父(ジョセフ)と甥(承太郎)が居た。
余計パニックになった。
しかしジョセフたちは襲われたせいで混乱しているのだと、
都合よく勘違いしてくれた(ヒロイン吉良のせいで結構ボロボロだった為)
ラッキー。
ちょうどホリィが倒れエジプトに行く途中だったため、
また襲われるかもしれないからと一緒に行くことに(ご都合展開)
パスポートどうしたとか言わない。
そんな感じに必死で苗字と首筋を隠しながら何とか馴染んでいく中、
うっすらと花京院といい感じになっていく。
で、色々あってたどり着きましたDIOの館。
ヴァニラルートへ行き、
アヴドゥルとイギーを何とか助けるものの重症を負ってしまったので、
ヒロインが館外に連れ出しSPW財団へ連絡、引き取ってもらう。
で、戻ってきたらポルポル状態は終了しており皆集合済み。
いよいよDIOを倒すぞって時、
ザ・ワールドの能力を体感するヒロイン、心底驚くと同時に恐怖する。
何故か承太郎さんは使えないのにDIOが使えるってどういうこと、と。
一時退散し原作通りポルナレフが離脱、
皆が焦っている中、意を決してDIOの能力を知っているかもと話す。
当然のことながらなんで知ってるんだと言われ、
知り合いに同じ能力を持っている人がいると告げた所で、
花京院がDIOに腹を貫かれる。
話を聞いていたらしいDIOに興味を持たれ、
仕掛けられそうになった所で承太郎覚醒、何とかしのぐ。
で、色々あって何とかDIOを倒す事に成功。
それと同時にヒロインも消えていきそうになる。
皆が驚く中、辛うじてまだ生きている花京院に近づきスタンド能力を発動。
花京院の怪我を自分に写し花京院の一命を取り留める。
が、今度は当然ヒロインが死に掛けるので、
皆が怒り出すし、焦りだす(消えていってるので)
そんな皆に、大丈夫、死なない(多分)きっとまた逢える、と言い残し消える。
そして戻ってきましたお姉ちゃん(時間はあまり立ってない・でも吉良戦後)
姉がいきなり現れたと思ったら腹に大穴の超瀕死状態で仗助ビックリ。
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