黒バス×ジョジョ話。

結局は派遣。

黒バス×ジョジョヒロイン
～ジョジョである必要はほぼない編～

今回はココからの派遣。
時代が全然違うとか気にしない。
相変わらず加速もしない。
七人目要素も交じってる。
そんな感じで。

--誠凛マネ--
エジプト旅行の2年後。
波紋もスタンドも使える。
が、ほぼ必要ないので無意味設定。
みんな生存のご都合設定。
アヴドゥルの代わりにポル追いかけて死に掛けたので背中、額に傷アリ。
16歳。誠凛1年。黒子・火神と同じクラス。
胸は結構成長した。スタイル抜群。
背はそれほど伸びず１５８、９くらい。
運動神経はいい。
リコさん見解による身体能力の平均値は黒子より上。
何故それでスポーツをしていないのかと大層嘆かれた。
相変わらずテンション低いネガティブなへたれ。
行動力皆無。色々と粗雑。
かなりの美少女だが、そんなにモテない。
一目惚れされてがっかりされるタイプ。
今の所恋愛に興味はないが勝手にガッカリされるとイラッとする。
容姿に反して気安い感があるので女子によく声はかけられる。
社交性はそこそこあるのでクラス内で浮いたりはしてない。
ただ校内に遊ぶほど仲のいい友達はほぼいない。
仲のいい友達といったら花京院くらい。
全くハーフ（クォーター？）らしさはないが、
強めの光に当たった時よく見たら目の色が緑に見える（普段は黒っぽい）
髪も黒い。
誠凛入学後、
特に部活に入る事もなく、ぼんやり過ごしていたら、
担任に黒子に渡しそびれたプリントを届けるよう頼まれる。
黒子って誰だっけ？とか一瞬思ったが、あぁあの妙に影の薄い、
と思いだし、確かバスケ部だったような・・・？、
と曖昧な感じで体育館へ。
到着した体育館に何やら行列＆金髪のイケメン。
その金髪が黒子っちとか言ってるので、
どうやらバスケ部で合っていたらしい。
さっさと黒子君にプリント渡して帰りたいが、
人が多くて渡せそうにないのでちょいと待機。
ギャラリーが居なくなりやっと渡せると思ったが、
金髪にマネと勘違いされ上着やらを一時預かる事に。
ちげーんですけど、早く帰りたいんですけど等思いつつも言わない（へたれ）
で、勝負が終わりイケメンに上着を返した後、ようやく黒子の下へ。
プリントも渡し終えさっさと帰ろうと思ったところ、
リコに声を掛けられ勘違いついでにマネにならないかと言ってきた（ご都合展開）
断る言い訳理由が思いつなかったのでそのままマネに（ご都合展開）
そんな感じでバスケ部に馴染んでいく。
相手は色々。高尾寄りの逆ハーだと嬉しい（やっぱりか）
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ジョジョ要素のかけらもない。