龍が如く話その1。

ハァイ、姪っ子が可愛くて仕方がない方、紫です。
イヤほんとマジで。

おかげでネタも思い浮かばないいつもですねはい。

龍が如くヒロイン
～ネタがない時は派遣に限る編～

派遣なのもいつもの事。
ココとか他にも色々あったりする派遣。
でも黒バス一切関係ない感じ。
ヒロインのベースだけって事で。

--天才ヒロイン--
1当時１５歳くらい。
記憶力の天才（上記リンク先参照）
性格は明るくもないけど暗い感じでもない。
感情の起伏が乏しい。が、無いわけじゃない。
自分の事だろうが何だろうが客観的に見ていることが多い。
受けた恩は絶対に返す。
受けた仇も絶対に返す。
結構美人だけど髪型貞子状態なのでイマイチわからない。
（余計な情報を頭に入れたくないので視界を覆っている）
結構な大食いだが栄養が全部脳に行っているため結構細め。
でも胸はあるよ（最終的にE)
脳に限界が来ると強制睡眠状態になる。
それでも無理に起きて作業（無意識）をしようとすると鼻血噴いて倒れる。
そんな感じに自分で自分を制御できなくなることがある。

幼い頃から天才少女として有名だったヒロイン。
色んな所からスカウト的な話が来る毎日だった。
両親はヒロインを普通の女の子として生活をさせてあげたいので、
全部断っていた。
ある日（8歳くらいの時）両親と出かけた帰り道、
ヒロインに目をつけていた裏社会的な人たちに襲われ両親を殺されてしまう。
そのまま連れ去られ、無理やりその組織のために働かされていた。
10歳くらいになって隙をついて逃げ出すも、襲撃され瀕死に。
逃げ出した先は神室町。
運よく花屋に発見され拾われる。
それからは花屋のもとに身を隠しながら、
命の恩人である花屋のために能力を使って過ごしている。
そんなこんなで5年経ち、本編に関わるんだかどうなんだか（え）
ちなみに花屋、ヒロインの事を娘のように思っている。
絶対に認めようとしないけど（ツンデレでござる）
よほど信用のあるやつ（例 桐生さん）でないとヒロインには会わせない。
ヒロインの通り名は「眠り姫」
でも大体略されて「姫」呼び。
本名を呼ぶのは危ないなって事で花屋が呼び始めたのが浸透していった。
ヒロイン的には恥ずいからやめてくんねぇかな状態。
相手は・・・誰でもいい。遥と友情築くのもいいよ。
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あれ？花屋夢？
・・・そんな馬鹿な。

脳に限界が来ると鼻血だすとか捏造なので信用しないように。