聖闘士星矢話その２。

黒バスアニメで赤司の名言、
オヤコロがオヤユル（親でも許さない）になったそうですね。
・・・何でだろう、
こっちの方がいたって普通のはずなのに微妙な気持ちになりました。

まぁそんなことは関係なく今回も星矢。

聖闘士星矢ヒロイン
～ムウとの年齢差など考えてはいけない編～

前の記事で書き忘れましたが、
Ωは見たことがないのでそこは設定に反映されません。

ちなみにΩの存在を知った時カノンたちどこ行った、
とナチュラルに思ったけど普通に死んでたよねやだドリーム脳こわい。
生き返っているのは妄想の産物・・・。

--ムウの弟子ヒロイン--
星矢たち同様１００人の子供たちのうちの１人。
原作時１４歳くらいの日本人女子。
結構美人。スタイルも年齢のわりにはいい。
貴鬼の姉弟子でもある。
普段は物静かで穏やかなお姉さんタイプ。表情はあまり変わらない。
面倒見がよく、年下の星矢等の年下達によく慕われている。
皆と仲はいいが特に歳の近い（学年的に言えば同級生の）一輝と一番仲が良い。
すぐ一人になりたがる一輝を、
偶に強引に皆（ってか瞬）の所に連れて行ったりすることもあったり。
戦闘能力はムウの弟子らしく超能力系に優れている。
冷静沈着で頭の回転も速く、状況判断力が非常に優れている。
聖衣の星座は特に考えてない。
結構強いが相手を見極めてから反撃に出るという後だしの癖があるため、
行き成り強力な技を仕掛けられたらちょっと危ない。
原作終了後（当然のように皆黄泉がえり）は日本で星矢たちと暮らしつつ、
割と頻繁に聖域へ顔を出したりしている。
大体シオンのせい。
シオンは孫弟子たちが可愛くて仕方がない。
そのため日本で暮らすヒロインを何かと理由をつけて聖域に呼び出している。
可愛くて仕方がない（２回目）
相手は羊一家＋青銅でほのぼの家族愛。
恋愛相手は↑以外なら誰でもいい。
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でも控えるバックが強すぎる。
教皇（怒ると怖い）と黄金聖闘士（怒るととても怖い）て・・・。
誰もヒロインに手が出せない。