ナルト話その４。

また星矢にしようかと思ったけど気分じゃなかったのでナルト。

ナルトヒロイン
～もうどこまで読んだか覚えてない編～

どのへんだったかなぁ・・・。
忘れました。

あと姉にあっさりネジ兄さんショックをネタバレされてショックでした。
色んな意味でマジかよ・・・っ！！！
そんな心境でした。

--何かの一族生き残りヒロイン--
ナルト達と同期。あまり目立つタイプではない。ヒナタと親友。
結構美人でスタイル（きょぬー）もいいが、
一族の性質上仮面が外せないので殆ど誰も知らない。
性格は温厚で仲間思い（特にヒナタ）
視野が広く、冷静に周りを観察する事が出来、また判断力にも優れている。
戦闘能力も発展途上とは言え才能は上の中くらい。
大変優秀なくのいち（しかし目立たない）
だが仲間思いが故にキレてしまう事もたまにある（例・中忍試験時の対ネジ）
なりふり構わず怒鳴り散らしたりはしないが、手が出る。
どうなっているのか分からないが、
上忍じゃないと止められないくらいの怪力が出て来る。
中忍試験でネジのヒナタボコボコ事件の時もキレて殴りかかりそうになったが、
寸前で自分の所の教官上忍（オリキャラ）に止められる。
とりあえずは収まったが運悪く次がヒロイン戦だったため、
対戦相手を八つ当たり気味に瞬殺（無論殺してはないが）
ヒロインってこんなに強かったっけ？と、ちょっとザワザワしちゃったり。
ヒロイン本人もコレを未熟ゆえの悪癖だと自覚しており、
我に返ったとき地味に落ち込んでたりする。

コウモリ的な能力を持つ一族。
耳と鼻がよく、気配にとても敏感。
血を吸ったり、輸血したり、毒を抜いたり等々、色々できる。
ただ眼は光に弱く、
チャクラコントロールが安定しない子供の時は仮面が手放せない。
目に光が直接当たると眼球が傷つき、
文字通り血の涙を流す羽目になる。ひどい場合失明の恐れも。
ただし月の光は平気。よく夜の散歩に出かけたりしている。
大人になってチャクラが安定した場合も、
仮面を外して昼間出歩くことも可能。
仮面は顔上半分が隠れる程度で口元は見えている。
特殊素材なためちゃんと前は見える。
故意に外さない限りは引っ付いたまま。
一族はヒロインと祖父の二人のみ。
そのじい様、ほとんど飲み歩き（情報収集でもある）の旅に出ているため、
滅多に家に帰ってこない。ちなみに自来也たちのチョイ先輩。
なのでヒロインは伯爵様と言う代々ヒロインたち一族が契約している、
口寄せ獣（？）のお偉いさんに育てられた。
超美形。イメージはヴァンパイア。
赤ん坊のヒロインでは当然まだ呼び出せないので、
自力で家に行き来していた（一族の最後の希望だし）
将来的には呼べるようになるだろうが、当分は無理。
下っ端のコウモリちゃんたちを大量に呼ぶくらい。
それでもものすごい数なので相手からすればちょっとしたホラーである。
もうちょっと細かく言えば、
ヒロイン一族の祖先は伯爵様の上司（皇帝）の血を引いてたりするので、
ヒロイン達はちょっぴり人外。目は紅色。
相手はシカマルを中心に色々で。
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詰め込み過ぎた。
まだなんかあった様な気がしたけど忘れました。

ざっくりオリキャラ
教官上忍・軽めのチャラ男系。
班員１・ツンデレ熱血純情系。
班員２・クール系天然。
伯爵様・貴族系オカン。
じい様・自来也系ダメジジイ。

共通点（ヒロイン含む）本気だすとものすご強い（班員は将来的に）