聖闘士星矢話その１。

新年あけましておめでとうございます。
今年も夢見がち。をよろしくお願いいたします。

で、今年一発目が何故か星矢。
・・・黒バス書きたかったけど何も思い浮かばなかったんです。

聖闘士星矢ヒロイン
～迷惑双子の代償、弟編～

兄編があるかは分かりませんが。

--本来の海龍ヒロイン--
20代前半の日本人女性（海闘士最年長）
そこそこ美人。スタイルもそこそこ。
でもちょっと細すぎ。胸は割とある。
性格はほのぼの系。
ずっと病院暮らしで周りが大人ばかりだったため、
ちょっと年寄り臭い。
小児科の子達と一緒に遊んだりしていたので面倒見もいい。
周りに心配を掛けまいと我慢する癖がついている。
本来のシードラゴンとして目覚めるはずだった。
カノンが勝手にシードラゴンの鱗衣を身に着けちゃったもんだから、
ヒロインが持ち合わせていた、
シードラゴンとしての力が中途半端に目覚めてしまい暴走しかけた。
無意識にその力を抑えようと、
外に出ないよう体内に抑え込んだため吐血して倒れる（10歳くらいの頃）
内臓とかが傷ついているらしく、その後もよく吐血するようになる。
どれだけ調べても原因不明なため、ずっと病院に缶詰め状態。
人生の半分以上病院暮らし。
それから何年か経ち、原作の面倒なことが色々終わり、
夢お約束の皆さん黄泉がえりとか起こっちゃって落ち着いた頃、
旅の途中に偶々ジュリアンと病院に立ち寄っていたソレントが、
ヒロインのなんだかそれっぽい気配を感じる。
一旦戻ってカノンに連絡を取り、調べるよう依頼する。
一方そのころヒロインは、
医者に余命２ヶ月と言われガチでヤバい状態になっていた。
その後カノンに会ったヒロインの小宇宙が暴走しかけたが、
カノンが何とか落ち着かせ事なきを得る。
小宇宙の扱い方を覚えたため、体調もよくなり退院。
とは言え行き成り全快するはずもないので吐血はよくする。
その後はソロ家の何かしらに就職（ということに）
カノンに修行をつけてもらいながらシードラゴンとして頑張っている。
相手はカノンメインの逆ハー。
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カノンはヒロインに対し罪悪感一杯。