テニプリ話その６。

お引越し記念に何か追加しようかな、と考えた結果、
忘れかけてたテニプリ比嘉設定でも・・・。
思い出せるかな・・・（え？）

（↑前回の話です↑）

と言うわけで、この先夢妄想注意。

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比嘉設定とか言ってるけどそんなにキャラを把握してない。
もちろん沖縄弁も分からない。

後、私４０，５巻を持ってないので細かい事は判っておりません。
ココでは大体の３年レギュラーは、
おんなじ道場に通っていた幼馴染ってことにしています（ヒロインも）
好都合設定バンザイ。

そんな感じでどうぞ。

比嘉ヒロイン
～幼馴染マネージャー、別にこれ甲斐夢じゃないよ編～

三年生のマネージャー。
呼び方は皆苗字呼び捨て。
沖縄出身ではない。
ヒロインが病弱で療養目的で８歳くらいに引っ越してきた。
母子家庭の２人暮らし（でもほぼ１人）家が知念家の隣。
母は出稼ぎに出るのであまり家におらず、
隣の知念家によく面倒を見てもらっているので家族ぐるみで仲がいい。
体力をつけるために、
３年レギュラーたちが通っている道場に通うようになる。
その頃に甲斐がヒロインにからかい半分で、
Ｇ（笑）の死骸を肩に乗せたらヒロインがえらいパニックになって、
机の角におでこをぶつけて流血騒ぎになった。
ヒロインブチギレ。
その時から大人しかった性格がどっか行った。
ついでに病弱もどっか行った（結果オーライ）
その時にできた傷がまだちょっと残ってる。
ので、怪我させた時（８歳）に責任もって俺が嫁に貰う宣言をした。
中学生になってもまだ言ってる（後ろから引っ付きながら）
恋かどうかはよく分からないくらい当たり前になってる（でも甘さが感じられない）
ヒロインは、あーそうはいはい離れろ暑いから、で流してる。
でも本気で拒否した事はないよ。
上のＧ事件のせいでもとより嫌いだったＧが更に嫌いになったため、
家にＧ出たら、ものすごい事件でも起こったんじゃないかと言うくらいの悲鳴を上げる。
それを聞いた知念家が、あー、また出たのか、
と手が空いてる人が出動、救出に向かう（近所の人はもう慣れたので騒ぎにはならない）
その際、来た人に抱きつく癖あり。
来るのが主に知念なので甲斐から無駄に嫉妬の視線を向けられてる（可哀想）
晴美テニスの事はよくは思ってないが、
後輩達のためならしょうがないのかな、とか考えつつ、
あんた等（３年）はそれでいいのか、と言う思いが強い。
そのせいで木手とちょっとケンカになった（大会中）
平古場・知念戦の時に喧しい晴美を、
蚊が止まってました、とバレバレな理由でファイルかなんかで殴って止めた。
なんだかんだで皆（晴美含む）仲良いといいよね。

甲斐「あー・・・あぢぃ・・・」
平古場「そう言われると余計に暑ぃ・・・」
甲斐「あー・・・？音々は？」
木手「部室でデータの整理をしていま「いやぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁぁぁぁ！！！！」
平古場「・・・出た」
甲斐「音々ーー！！！今行くさー！！！」（若干にやけながら）
木手「・・・はぁ、知念君」
知念「・・・あぃ」
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なるべく喋らせないようにした結果がコレだよ・・・！！
沖縄弁って難しい・・・。
不知火出せなかったし・・・。
若干不知火ってどんな人だっけとも思ってるし・・・（えー）
追記 田仁志様忘れてた・・・！