黒子のバスケ話その２９。

今回も黒バス。
今回も派遣。
今回もクロスオーバー。
そんな感じでどうぞ。

黒子のバスケヒロイン
～オカンはどの時代でもオカン編～

今回は戦国バサラとのクロスオーバーです。

--黒子姉ヒロイン--
ココの半蔵（♀）ヒロインの転生。
その他バサラキャラも居たり居なかったり。
そんな感じで現代に生まれ変わった元半蔵（♀）。
幼馴染には、佐助・かすが・小太郎と、忍者勢揃い。
全員前世の記憶もあるけど、特にギスギスはしていない。
が、たいして中身は変わっていない。
身体能力は普通の人より凄いよねレベル（でも本気を出したら超人）
しばらくしたら弟（黒子）が生まれる。
黒子とは６歳差。あまり似ていない。
黒バス原作時は２２歳。
一人暮らし中。でもよく帰る（黒子可愛がりに）
家康経営の会社に勤めている。
運動・勉強・家事色々、
元忍びだけあって、やろうと思えば何でも並以上にこなせるが、
必要以上の事は面倒なのでやらない。
食事作るのが面倒な時は佐助にたかる。
ちなみに皆元上司経営の会社勤め（佐助は幸村経由の信玄）
現代でも無駄にオカンっぷりを発揮している佐助は、
なんだかんだ小言を言いつつもヒロインの面倒を見ちゃっている。
ちなみに黒子は忍者組を、
かすが姉さん・佐助兄さん・小太郎兄さんと呼び、慕っている。
（もちろん実の姉であるヒロインも）
そんな黒子を可愛がっている忍者組。
その忍者組、揃いも揃って佐助の扱いが悪い。
いつも通りですねありがとうございます。
で、すこぶる扱いの悪い佐助さん、
高校時バスケ部の超有名選手だった（元が元だけに）
黒子のバスケ好きもここから来ている（捏造）
バスケ少年たちにチヤホヤされる佐助を、
残りの忍び組でいじり倒し泣かしていく感じ。
相手は・・・バサラ側の誰かで。
黒バス側は黒子のねーちゃんと言う認識。
まれに年上へのあこがれが出る少年がいるかもしれない。
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ようは黒子を可愛がる元忍び達の話。
ちなみにかすがの料理はリコ・さつきレベル。