黒子のバスケ話その２８。

やったね！
地元じゃまるで優勝したかのような盛り上がり方だけど、
要はただの3位。
でもその3位に16年かかったんだから、
優勝気分で盛り上がっちゃうのも仕方ないよねー。

まぁそんなことは関係なく黒バス。

黒子のバスケヒロイン
～思わず手を出したくなるヤバさ編～

もはや兵器。

--テニプリ橘の元カノ--
ココからの派遣ヒロイン。
中学（四天宝寺）卒業後、東京へお引越し。
桐皇へ入学する。
原作時2年。若松と同じクラス。
そこそこ会話する程度の仲。
割かし美人。スタイルは結構いい。成績もそれなり。
相変わらずテンション低い。やる気が感じられない。
高校入って橘さんからちょいちょい微妙なアプローチが有ったり無かったり。
（自分勝手な理由でフった手前強く出れない）
偶に杏ちゃん（ヒロインに懐いている）まで共謀してくる。
でも当分男なんていらねぇよ。は、まだ続いている模様。
そんなある日、
学校でさつきの酷い料理を目撃してしまう（丸ごとはちみつレモン）
あまりの酷さに思わず手を貸してしまった（切っただけだけど）
そんでもって部活中、
さつきの酷くない差し入れに衝撃が走る（料理酷いの知っている事前提で）
よくよく聞いたら手を貸してくれた人がいるそうな。
何それ凄く欲しい！（マネに。と言うかまともな差し入れ的に）
と言うわけで勧誘される。
またかよ（中学時代）と思ったが、
さつき（の料理）が気になったためついうっかり入部してしまう。
あ、しまった、と思ったが入部しちゃったからにはしょうがないか、
と真面目に取り組んでいる。
青峰の事は、こいつ将来どうする気だ程度に思ってはいるが、
特に何か言う事はない。
中学時代大阪に居たという話を聞いた今吉に、
よく話しかけられたりするかもしれない。
さつきに料理的な意味で尊敬されているかもしれない。
（料理はできるが尊敬されるほどの腕前ではない。桜井のが上）
桜井の事は青峰（可愛げない）効果で可愛い後輩に思ってるかもしれない。
若松とはクラスでの会話が増えるかもしれない。
諏佐と一番仲が良くなるかもしれない。
そんな感じでバスケ部に馴染んでいく。
相手は・・・桐皇メンバー色々、他校（テニプリ含む）も色々。
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諦めの悪い橘さん（と杏ちゃん）
千歳も含まれてたり。

最近ブログ記事で取り消し線か使えなくなったんですよねぇ・・・。
（書いている時は入っているけどアップすると消えてる）
何でだろうな。
なんかしたっけ・・・？