黒子のバスケ話その１８。

サモンナイト５が面白くてネタを書く暇がない。
ついでに言えばネタもない。

黒子のバスケヒロイン
～きっと来る編～

色んな所からちょっとずつ設定を派遣。
多分ココの赤司もがっかり仕様。
ココとココ参照。

--元帝光中バスケ部マネ--
能力がココのヒロインと同じ。
さつきと一緒にデータ収集などをしている。
さつきは対戦相手、ヒロインは身内選手担当、といった感じ。
苗字は白田（しろた）で固定。黒髪。黒子と正反対な感じで。
前髪が妙に長いので貞子っぽい。見た目に無頓着。女らしさなどない。
ちゃんとすれば可愛い。でも基本無表情。
基本何でもできるが運動神経は普通。
大分マイペースだが一般的程度のコミュニケーション能力はある。無口ではない。
ぼーっとしていることが多い。そしてそのまま寝入ることも多い。
少々物臭。達観している所もある。
根暗とまではいかないが根明でもない。結構根に持つ。
報復はキッチリする。その時はとても無邪気な満面の笑みを浮かべている。
両親がのほほんとしまくっているので面倒見がいい所もある。
のほほん具合には多少呆れているが、
自分の事について気味悪がったり、金儲け等に使おうと考えていたりせず、
普通の子供として愛してくれているので感謝している。
極稀に記憶が多すぎて頭痛がひどくなる（倒れるほどではないが）
がっかり赤司に懐かれている（ウザさ満点）
さつきや黒子と仲が良い。他はまぁそこそこ。
高校は色んな所から（海外含む）スカウト的な話があったが、
遠いという理由で全部一蹴。近場の誠凛か秀徳へ進学。
多分自分からはマネになろうとしない。
相手は・・・誠凛だと木吉、秀徳だと高尾。
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赤司の存在感の薄さ。