北斗の拳話その６。

あけましておめでとうございます。
本年も夢見がち。をよろしくお願いいたします。

新年一発目は前回の続き。
北斗妹の相手が○○だったらその２です。
黒バスの持ってなかった所を買ったので、
そっちにしようかなとも思ったんですが、
書くほどのネタは思いつかなかったです・・・。

ただこれだけは言える。

真ちゃんマジ真ちゃん！！！
そして森山先輩の顔面イケメン度上がりすぎ。

北斗の拳ヒロイン
～○○シリーズその２編～

その３があるかどうかは分かりませんが。
ヒロイン設定はココ。

--ラオウだったら--
あんまり思いつかない（なら書くな）
何となく考えてるのは小さな頃一緒に寝たことがある（やましい意味ではなく）
冬に寒くて寝れず、温かい物でも飲もうと起きたら、
たまたまラオウに発見される。
何となく気まぐれで自分のベットに放り込み一緒に寝てやることにしたラオウ。
ちょびっと情が生まれる。
リュウケン殺害現場を目撃してしまったヒロインを殺そうかと思ったが、
呆然とリュウケンの傍に座るヒロインを何故だか殺せずそのまま立ち去る。
直後トキが来てヒロイン保護。そのままトキと旅に。
これはトキルートでもこの流れだと思う（ならここに書くな）
そのまま話は進み、トキ幽閉ついでにヒロイン拉致と言う名の保護。
その後ヒロインに対しての愛情が徐々に芽生えていくとか。
そんな感じで。

--リュウガ・ソウガだったら--
↑のラオウルートからの分岐。
ヒロインに対しての愛情が芽生えるのが、
ラオウではなくリュウガ・ソウガだったらルート。
・・・これもやっぱり内容がない（しかも２人一まとめ）
どうでもいいですが、
ソウガって原作キャラかと思ってたけどそうでもないんですね。
知らなかったです。

--シュウだったら--
個人的にシバを生存させたい（え）
レイルート同様、
一人で旅をしている途中シュウに助けてもらう感じで。
そのまま話は進んでいくけど、
特技である気配を消す能力でケンシロウとシバを保護。
途中ラオウに会い、ケンシロウだけ連れて行ってもらい、
シバと２人で身を隠すことに。
そしていい所で出ていきシュウ助けてバーン、みたいな（え？）
そんな感じで。

--サウザーだったら--
全く思いつかない。
ので飛ばす（え？）
・・・・なんか思いついたら書き足します。

--ジュウザだったら--
ここもレイルート同様。
助けたのがジュウザでした。
終わり（え）
・・・ここもなんか思いついたら書き足します。
どうでもいいですがふと思いました。
ジュウザってものすごい無駄死にしてない？と。
ラオウをユリアに会わせないための時間稼ぎで死んだのに、
結局連れ去れてたんですけど。
ケンシロウのバカっ、っていうかリハクのバカっ、
って言いたくなる真北斗無双でした。
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とりあえずこんな感じで。
文字数は結構ありますが内容はない。
・・・いや、うん、ね。
思いつかないんだものーーーー！！

ついでに言えばシン・ユダ・ジャギはもっと無理でした。
これこそ全く思いつかない。