北斗の拳話その４。

微妙に久しぶりの更新。
・・・いえ、最近ゆっくり実況にはまりましてね。
デビルメイクライの３と４を見てました。
やってみたいなぁとは思ってましたが、思い直します。無理です。
まともなプレイができる気がしない・・・。
格闘系ゲームは苦手です・・・。
無双とかＢＡＳＡＲＡ見たいな単純操作でないと、とてもとても・・・。

でもその内買ってるかも知れない（え）

まぁそんなことは関係なく今回のは北斗。

北斗の拳ヒロイン
～あれで十代とかマジでか編～

ケンシロウ達の年齢を調べてみたんですけど、
連載開始時ケンシロウは１８歳、ユリアは１６歳、
という話が多かったんですけどマジてすか。
・・・えー・・・あれで十代・・・そんな馬鹿な・・・。
いや、まぁ。あくまで推測ですが。２０位って意見もあったしな・・・。
後は、トキ２３歳、ラオウ２６歳、バット１２歳、リン９歳。

・・・そんな馬鹿な。

レイははっきりとしたことは分かりませんでしたが（全部そうだけど）
大体ケンシロウの５歳くらい上なんじゃなかろうかとのこと。

んー・・・まぁ、ケンシロウは此処では２１、２くらいって事で。
他の方々もケンシロウに合わせて+２くらいでお願いします。
（バット・リンは除く）

--リュウケンの実娘--
４兄弟の妹。歳は上記に合わせて原作時１７歳位。
多分それなりに美人。もしかしたら転生者かもしれない。
内心めっちゃツッコミが激しくテンション高めだが（でも表には出さない）
感情が表に出るタイプではなく物静かに見えるため、
ほぼ全員から手のかからない大人しい子だと勘違いされている（ユリアは知ってる）
そのため寂しい思いをさせているんじゃなかろうか、
とリュウケンやトキ、ケンシロウが心配している。
ラオウは微妙。ジャギは・・・しないだろう。
でもそれなりに可愛がってはいたはず（分かりにくく）
でもまぁ、寂しいとかそんな可愛げのあること事一切思ってないが。
リュウケンの娘だが、特に北斗と関わり合いはない。
道場なんかも入ったことない。
勝手に入ったら長男にキレられそうという偏見（多分正解）
特に護身術はできないが、逃げ足はめっちゃ速い。
気配を読んだり消したり出来る。隠れることも得意。
小さい頃暇だったのでしていた一人かくれんぼの成果。
（そんな事するから余計に↑が心配しだす）
原作時は・・・どうしてるんだろうね（考えとけ）
相手は誰でもいい。

--ユリア成り代わり--
元２０代後半転生トリップ者。原作知識は極薄。
表面上はいたって普通のユリア。中身は大変残念な根暗気味の中年。
一応原作通りに話は進むも、思っていることが大分違う。
産まれた時感情や言葉を母体に忘れたのではなく、
転生したことに驚き、投げやりになっていたため。
ラオウに睨まれてビビったのは確かだが、
ケンシロウに笑みを浮かべたのは、
あんな怖いのが身近に居て大変だなオイ、と言う憐みの微笑。
その後ケンシロウとラオウって北斗の拳じゃん、と気づく。マジでか。
また早く死ぬんかいふざけんな、と今更危機感を持ち始める。
ケンシロウが自分に好意を持っていることに気が付く。ユリア何処だよユリア。
え？ユリア？誰が？・・・私が？はは、まさかー・・・マ　ジ　で　か。
確実な早期死亡フラグ来た・・・・！！！！
健康に気を使うようになる。効果もそこそこ。
まぁ色々あってケンシロウと旅立つときにシンに浚われる。ちょ、おま・・・っ！
そういえばなんか浚われてたような、と今頃思い出しつつ、
持ち前の根暗加減で忍足張りに心を閉ざす。
シンの事はなんて残念なイケメンと内心思ってる。お前もな。
身投げしない。が、足滑らせて落ちた。でも助かった。奇跡。
思いついたのはここまで。
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自分がユリアだと気付いてなかったのは、
周りの話をさっぱり聞いていなかったから（自分の名前すら聞き流してた）
お腹に居るころから意識があったが腹の中だとは気付かず、
生まれた瞬間マジかよ、と投げやりになったため。

・・・イヤなユリアだな（お前が言うな）