黒バス×テニプリ話その１。

タイトルを無意識に黒子のテニスとか訳の分からんこと書いてました。

いや、まぁ、今回の内容としては間違っちゃないよ・・・うん。

タイトル、カテゴリー修正
よく考えなくてもこっちでした。

黒子のバスケヒロイン
～最近は何処を見ても黒バスばかり編～

だから便乗する（てめぇ）

今回のは黒バス×テニプリのような感じです。
それから跡部×静（学プリ）要素混じってます。

--跡部姉ヒロイン--
海常の３年。跡部の２つ上（跡部高１設定）
（捏造）料理部所属。
一人で賑やか（銀魂の銀さんみたいなイメージ）
でも人見知り。友達が少ない。マダオ（まるで駄目なお姉ちゃん）
単体で見るとそれなりに美人だが跡部と並ぶと霞む（あんまり似てない）
でもちゃんと着飾れば見劣りしない。つまり普段がしょぼい。
せっかくスタイルもいいのにおしゃれとか面倒だからしない。
基本的にスペックはかなり高く、
何やらせても大体こなせるがどこかアホ（効率が悪い）
困ったときは弟頼みのダメ姉。跡部の面倒見の良さはここから来てる。
弟と話すときは一人称がお姉ちゃん。
弟への脅し文句は「お姉ちゃん泣いちゃうぞコノヤロー！」ダメ姉。
跡静になってからは「ある事ないこと静ちゃんにチクッてやるー！」ホントダメ姉。
でも姉弟仲は悪くない。静とも仲良し。
中学は氷帝に通っていたが弟頼りを改善しようと心機一転、
ちょっと離れた神奈川で一人暮らしをすることに（無論セキュリティ万全の高級マンション）
丸２年経って多少改善されたが、あくまで多少。
よく電話をかけメールを送りつける（静の邪魔しないように学校中か夜中。迷惑）
１年２年とクラスが笠松と一緒で席も隣。そして３年目もそうだった。
けど人見知りだし女子苦手だしで会話はあまりない（でも互いに他の人と比べたら平気）
３年も席が隣という事で森山が勝手に運命を感じている（ちなみに森山も同じクラス）
そんなこんなでバスケの試合に誘われるようになる（森山から）
単体で見るとやっぱり美人なので学校じゃ結構有名人（本人と１年は知らない）
でも同時に残念なアホという事も知れ渡っているので、
皆ダメな子をほのぼの見守る親の様な感じになっている（特にクラスメイト）
何も知らない１年生だけ彼女を高嶺の花として憧れている（可哀想）
でも黄瀬は多分可愛い子は仕事で見慣れているだろうから、
特に反応はしてないと思う。
相手は・・・誰でもいい。
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殆どテニス・・・・タイトル詐欺にもほどがある・・・。
修正しましたー。
この設定使った小話出来ました。
興味ある方はココからどうぞ。