キン肉マン話その１。

またじわじわ滾ります。

キン肉マンヒロイン
～筋肉っていいよね編～

スカーとケビンが好きです。
でも、レーラァの方がもっと好きです。

あ、ジェイドも好きですよ。

設定は２世。
いつも通りに夢小説知識でしか知らないので、
可笑しな面があってもスルーの方向でお願いします。
時期は・・・分かんないので色んな事が終わった後でいいか（適当）

--レーラァのお隣さん--
愛想笑いが得意の典型的な日本人女性。２０代。
それなりに可愛いく、家事とか得意な割にあまり女の子らしくない。
ビビりでお人好し、強く押されると断れないたちだがやるときはやる（ビビりなりに）
超人の事はそんなに詳しくない。
何となく知ってるかなぁ程度。特に偏見もなし。
気まぐれで買った宝くじがうっかり当たり億万長者に。
誰にも言ってなかったけど、どっからか漏れて色んな人に群がられる。
怖くなったので仕事も辞め、
セキュリティのしっかりした高級マンションを買い、逃げるように引っ越す。
↑みたいなことがあったせいで少々対人恐怖症気味。
なのであまり外出しない。
ホントは人の少ない田舎に住みたかったけど虫とかが耐えられないので諦めた。
後にレーラァ（とジェイド）が隣に越してくる。
偶に顔を合わせた時に挨拶する程度の知り合い（最初は）
それでも笑顔で元気よく挨拶してくるジェイドの笑顔がまぶしい今日この頃。
億万長者になったけど無駄な贅沢はしない。
いつも通りの生活を送っている（金銭面に関して）
前に住んでいた家の、
近所のクリーニング店に受け取り忘れていたものを取りに行った帰り、
元同僚（群がってきた）に見つかり絡まれる。
殆ど脅しの様な感じに半泣きになっていたところ、
たまたま通りかかったラーメンマンに助けてもらう。
送ってもらった時にお隣さんの知り合いだと知る。
（実は何度かレーラァの家へ飲みに来たことのあるラーメンマン）
何事かと心配してくれたレーラァとジェイド、
助けてくれたラーメンマンに事情を説明し、
そこから徐々に仲良くなっていく、と言う設定。
相手は・・・誰でもいい。でも多分↑３人寄り。
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素直なよい子ちゃんのジェイドが張り切ってヒロインを護衛してればいい。
でもヒロイン基本外出しないのであんまり意味ない。
そんなヒロインに気を使ったレーラァ（とジェイド）が、
一緒に散歩へ行ってくれるかもしれない。

ハイハイ妄想妄想。