ナルト話その３。

最近移り変わりの激しいマイブーム。
今回は久々のナルト。
少々BL表現有。
苦手な方はご注意を。

ナルトヒロイン
～結局のところまた派遣～

いや、もう載せてたと思ってたけど載せてなかったやつなんですがね。
ただの書き忘れ。

--基本--
またここからの派遣。
無双経由の転生トリップ。
猪鹿蝶の第一子として生まれてます。
でも基本一族独特の術は使えない。
使えても１、２秒。
３人とも同い年。弟、妹より２つか３つ年上。
アカデミーには通っていたけど、３人とも忍びにはなっていない。
でも忍びとしての実力も確かなもの（戦闘経験も当然豊富だし）
イタチと仲が良かったかもしれない。

--ヒロイン１--
山中家長女として生まれる（普通に女の子）
相変わらずお人好しの苦労人なので、
２人のやる無茶苦茶な事の尻拭いに回る日々。
父親の溺愛具合に少々引き気味。
実家の花屋を継いでいる。
ついでになんだか妙な植物を研究、開発したりしている。
売りつけ先は↓
美人で優しいので妹にかなり尊敬されている。

--ヒロイン？２--
奈良家長男として生まれる。
相変わらず残念な変態紳士。
両親たちはどうしてこうなった状態。
でももう諦めている受け入れている（元気ならそれでいいよ、みたいな）
何やら怪しげな忍具や薬を売っている万屋を営んでいる。
マニアには好評。お子様は出入り禁止の危険な商店。
弟の同級生たちに目をつけているを大変可愛がっている。
弟を構い倒してはウザがられる日々。

--ヒロイン３--
秋道家長女として生まれる。
相変わらずの怪力クールビューティ、そして暴君。
倍化の術に頼らなくても力押し出来る。
そんな異色の能力を生かし次期当主にどうかと言われていたが、
激しく（そりゃもう激しく）拒否したため無かったことに。
ちょっとした小料理屋を営んでいる。
出て来る料理の量が半端ない（秋道家仕様）
食べきれない奴はボッコボコ（理不尽）
弟にちょっと怖がられている。
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イタチ、カカシを脳内フルボッコ中。
（細かい事は覚えてないので不自然な所があっても気にしない方向で）
ついでに３人のデフォは、イノリ・シカイチ・チョウラになってます。
１が苗字・２が名前・３がナマエ、で変換対応してます。

シカイチ「チョイ待ち」
イタチ「・・・・シカイチ、か」
シカイチ「そうですよー、あなたの元彼シカイチ君ですよー」
アスマ・紅「「え・・・！？」」
鬼鮫「おや、そうなんですかイタチさん」
イタチ「違う。・・・・適当な事を言うな」
シカイチ「そんなっ・・・！あんなにも愛を囁いてくれていたのに！
　　　　　　オレの脳内で」
アスマ「ただの妄想じゃねぇか」
シカイチ「そのうちそうなる予定が」
チョウラ「うるさいわ 」
シカイチ「ハイすみません」
イノリ「・・・・（はぁ）・・・・久しぶりね、イタチ君・・・・」
イタチ「・・・イノリとチョウラか」
シカイチ「そりゃオレが来たなら２人も来るよね」
イタチ「・・・だろうな」
鬼鮫「なんですかこの３人は、見た所忍びではないようですが。
　　　　殺しますか？」
イタチ「・・・下手に手を出すな、その３人、忍びでこそないが実力はある、
　　　　一筋縄ではいかない」
イノリ「・・・・イタチ君・・・どうして、なんて聞いても、
　　　　　答えてくれないだろうけど・・・」
イタチ「・・・必要ないからな」
チョウラ「いつもそう、黙って自分が被れば何でも解決できると思ってるの？」
イタチ「・・・・・・・・・・・・・・っ」
イノリ「・・・止まる気は、ないの・・・？」
イタチ「ない・・・・・・・・・・・」
シカイチ「おっと残念、オレらいま幻術効かねー状態なのよ」
イタチ「・・・また怪しい薬でも開発したか」
シカイチ「せーかーい！」
紅「え？何それ」
シカイチ「んっふふーん、何かしらご入用の際はシカイチ万店へお越しくださーい」
イノリ「・・・もう黙ってなさい話が進まないから・・・」
鬼鮫「・・・ホントに手練れなんですか？」
イタチ「・・・・・・・・・・・・・・・」
イノリ「・・・まぁとにかく、イタチ君、あなたに止まる気はなくても、
　　　　それでも、私たちにはあなたを止める理由がある！」
チョウラ「貸してた２００両返しなさいよ」
シカイチ「黙って尻掘らせろよ」
イノリ「違う！！！もう黙っててホント！！！特にシカイチ！！！！」
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短く終わらせるつもりだったのに・・・。

この間カカシはずっと倒れたまんまです。放置状態（え）

何やら事情を知ってそうなヒロインたち。
まぁ設定としては特に決めてないですが。

ガイ先生はきっと近くで出待ち中。