黒子のバスケ話その７。

久々に黒バス熱が。

黒子のバスケヒロイン
～いい加減派遣に頼るな編～

・・・ゼロからのネタが思い浮かばないんだもの・・・。

--正邦マネジ--
ココからの派遣。
中学卒業後、何かしらの事情で沖縄から東京へ。
正邦入学後、バスケ部マネジに（理由は特に決めてない）
原作時３年。
春日と同じクラス。席も隣で割と仲良し。
部活時はすぐ調子に乗る津川をよく叱っている。
回数が３回目を超えると手と足が出る（それまでは我慢する）
岩村と並んで叱っている様が、
子供に手を焼いている夫婦のようだと思われている（部員に）
ほのぼの仲良し正邦一家。
沖縄の人たちとは今でもちょいちょい連絡し合っている。
甲斐→ヒロインも相変わらず。
でも卒業時に一回ちゃんと断ったことあり。
めげない。
いつとは決めてないけどその内沖縄に戻る気満々（家も残っている）
ほんのり春日→ヒロインでもいいな。
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なぜ正邦にしたし。
・・・ある夢小説を読んでたんです・・・。
春日さんがちらっと出てきてちらっと面倒見のいいことをしていらしたんです・・・。
キュンとしたんです・・・。

春日さんは緩そうだけどさり気なく気遣いのできる男前な人だって信じてる。