夢見がち。
夢小説の設定だけ考えてニヤニヤしてるキモブログサイト。 たまに小話付。最近はとうらぶ報告しかしてない。
リクエスト。
- 2012/03/25 (Sun) |
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poinkさんのリクエスト。
「ぎゅっサバ設定」
・青学・立海・氷帝別で3つ。
・友人に「格好いいと思った人は誰?」と聞かれるも興味なし。
(↑my設定か彩夏・つぐみ)
・単独行動多し(比嘉中以下の協調性)
・男に対して人見知りが激しい(地獄のような状況)
・寝坊助。
・ピカチュウ大好き(マスコットをこっそり持ち歩く)
こんな感じの解釈でよろしかったでしょうか・・・?
あと、こちらの都合により後付された設定も入ってしまっています。
ご了承ください。
「ぎゅっサバ設定」
・青学・立海・氷帝別で3つ。
・友人に「格好いいと思った人は誰?」と聞かれるも興味なし。
(↑my設定か彩夏・つぐみ)
・単独行動多し(比嘉中以下の協調性)
・男に対して人見知りが激しい(地獄のような状況)
・寝坊助。
・ピカチュウ大好き(マスコットをこっそり持ち歩く)
こんな感じの解釈でよろしかったでしょうか・・・?
あと、こちらの都合により後付された設定も入ってしまっています。
ご了承ください。
ぎゅっサバリクエスト。
~きっと想像されていたのとは違う事になるだろう編~
違ったらすみません。
あとぎゅっサバを離れて結構立つので、
内容が違うことになってるかと思いますがスルーでお願いします。
変換していない場合ヒロインの名前は「日色 音々」(ひいろ ねね)
友人はつぐみさん達で(キャラ崩壊間違いなし)
ヒロインよりつぐみさん達の方が目立つかもしれない・・・。
女子プロローグ編。
もう遭難した後の夜(初日・・・でしたっけ?)
彩夏「あー、色々あって疲れたね」
つぐみ「うん・・・・」
日色「・・・つぐみ?」
彩夏「ん?どうしたの、つぐみ?」
つぐみ「うん・・・やっぱりお父さんの事が心配で・・・」
彩夏「あー・・・・・・」
日色「・・・・そっか・・・・」
つぐみ「・・・・・・・・・・・・・」
彩夏「・・・・・・(く、暗い・・・こんなんじゃつぐみが参っちゃうよ・・・そうだ!)
ね、ねぇ!なんかさ、格好いい人多いと思わない?」
つぐみ「え・・・?」
日色「彩夏・・・?」
彩夏「ほら!テニス部の人たち!ね、ね!つぐみはどの人が格好いいと思った?」
つぐみ「え、えぇ・・・?ど、どの人って言われても・・・」
彩夏「つぐみが一緒に行動したのは、手塚さん?だったよね?あの人も格好いいよねぇ!」
つぐみ「えっ、そっ、う・・・?」
彩夏「おやおや~?当たりだったり~?」
つぐみ「そっ、そういう彩夏は誰がいいと思ったの?」
彩夏「ん?私?そうだなぁ~・・・やっぱり跡部さんかなぁ・・・なんかこう、派手だよね!」
つぐみ「う、うん、跡部さんは群を抜いて派手だよね、ホント。・・・音々は?」
日色「・・・・え?」
彩夏「もー、話聞いてた?あの人たちの中で誰が一番格好いいと思ったか、って話!」
日色「・・・別に 」
彩夏「エ〇カ様?!」
つぐみ「ふふ、音々は人見知りが激しいから」
彩夏「相変わらずだなぁもー!そんなんじゃ何時までたっても彼氏出来ないよ?」
日色「別に欲しくない・・・」(ピカチュウぎゅー)
彩夏「くっ、強敵はピカチュウ・・・!」
つぐみ「まぁ、でも、音々もそのうち、ね?」
彩夏「でもさぁ~なんかこう、さ?恋してみたい!とかデートしたい!とか、ないの?」
日色「特にないです 」
彩夏「まさかの二回目!?」
山側プロローグ編。
ミーティング中。
(都合により山側の青・氷・立しか喋りません、そしてヒロインが居ない)
手塚「・・・・小日向」
つぐみ「あ、はい、なんですか?」
手塚「日色はどうした?」
つぐみ「あぁ・・・すみません、まだ小屋の方に・・・」
大石「え?具合でも悪いの?」
つぐみ「いえ、そうじゃないんですけど・・・」
桃城「なんだぁ~?寝坊か?越前みてぇだな!」
越前「うるさいっすよ桃先輩」
河村「まぁまぁ、別に寝坊と決まった訳じゃ・・・」
つぐみ「いえ、寝てるんですけど」
海堂「寝てんのかよ」
真田「起こさなかったのか?」
つぐみ「音々は・・・なんていうか、一度寝ると自分から起きるまで起きないというか・・・」
向日「ジローみたいな奴だな」
つぐみ「声をかけても、揺すっても、くすぐっても、
叩いても、抓っても、床に落としても、鼻と口塞いでも起きないんです」
菊丸「あれ、なんか今不穏な言葉が聞こえた」
つぐみ「それにもう一つ困った体質があって・・・」
忍足「スルー・・・!?」
つぐみ「極度の人見知りなので、
知らない人・・・特に男の人の多い所に居ると気絶するんです」
手塚「・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうか」
柳生「それでは・・・この状況はつらいでしょうね・・・」
日吉「大丈夫なのか・・・・?」
つぐみ「えぇ、昨日はなんとか耐えられたみたいなんですが・・・」
不二「これからずっとはきついだろうね・・・」
つぐみ「ですので、なるべく・・・もちろん危険のない範囲で構わないので、
しばらく音々の単独行動を許してほしいのですが・・・」
手塚「・・・だが、しかし・・・・」
つぐみ「あの子の体質を改善するチャンスなんです・・・!
しばらくは一人でも徐々に慣れさせていければ少しはよくなるのではないかと・・・!」
手塚「・・・・・・・・・・」
つぐみ「音々は一人でなら割と何でもできる器用な子なので、
ちゃんと作業も手伝えます!お願いします!」
乾「いいんじゃないか?手塚。協力しても」
柳「行き成り気絶されると逆に危ない。見渡せる範囲でなら問題なんじゃないか?」
手塚「・・・・・分かった、だが食事は一緒にとる事、それが条件だ」(お父さんか)
つぐみ「はい!ありがとうございます!食事には絶対連れて行きますので!」
赤也「今、なんか・・・」
仁王「しっ!触れるな赤也・・・!」
手塚「皆、聞いての通り、日色には不用意に近づいて驚かさないよう気をつけろ。
だが、何か困っているようであれば手を貸すように、以上だ」
このつぐみさん絶対お父さんの事気にしてない。
海側プロローグ編。
ミーティング中。
(都合により海側の氷・立しか喋りません、そして山側と内容が大体一緒)
跡部「オイ、辻本」
彩夏「あ、はい、なんですか?」
跡部「日色はどうした?」
彩夏「あぁ~・・・すみません、まだ小屋の方に・・・」
鳳「え?具合でも悪いの?」
彩夏「いや、そうじゃないんだけど・・・」
宍戸「なんだ?寝坊か?ジローみてぇだな」
芥川「Zzzzzz・・・・」
宍戸「起きろよジロー」
幸村「まぁ、まだ別に寝坊と決まった訳じゃ・・・」
彩夏「いえ、寝てるんですけど」
丸井「寝てんのかよ」
桑原「起こさなかったのか?」
彩夏「音々は・・・なんていうか、一度寝ると自分から起きるまで起きないというか・・・」
宍戸「ホントにジローみたいな奴だな」
彩夏「そうなんですよ!声をかけても、揺すっても、くすぐっても、
叩いても、抓っても、床に落としても、鼻と口塞いでも起きないんですよねー」
幸村「あれ、なんか今不穏な言葉が聞こえた」
彩夏「それにもう一つ困った体質があってですね」
丸井「スルー・・・!?」
彩夏「極度の人見知りなんで、
知らない人・・・特に男の人の多い所に居ると気絶しちゃうんです」
跡部「・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ?」
鳳「それじゃあ・・・この状況はつらいだろうね・・・」
桑原「大丈夫なのか・・・・?」
彩夏「はい、昨日はなんとか耐えられたみたいなんですけど・・・」
幸村「これから暫くはずっと一緒となると・・・きついだろうな・・・」
彩夏「そうなんです!そこで!跡部さん!」
跡部「なんだ」
彩夏「なるべく・・・もちろん危険のない範囲で構わないんで、
しばらく音々は単独行動って事にしてほしいんですが・・・」
跡部「無理だ。何が起こるか分からないのに、
これ以上単独行動者を増やす訳には行かねぇ」
彩夏「そこを何とか・・・!見える範囲でいいんです!
音々の照れ屋返上大作戦のチャンスなんです!
しばらくは一人でも徐々に慣れさせていければきっと改善できる・・・はず!」
跡部「・・・・・・・・・・」
彩夏「音々は一人でなら割と何でもできる器用な子なんで、
ちゃんと作業も手伝えます!お願いします跡部さん!」
宍戸「いいんじゃねぇか?跡部。協力しても」
幸村「そうだな・・・行き成り気絶されると逆に危ない。
見渡せる範囲でなら問題ないじゃないか?」
跡部「・・・・・分かった、だが食事は一緒にとる事、それが条件だ」(お父さんか)
彩夏「はい!ありがとうございます!食事には絶対連れて行きますんで!」
丸井「今、なんか・・・」
桑原「しっ!触れるなブン太・・・!」
跡部「てめぇら、聞いての通り、日色には不用意に近づいて驚かさないよう気をつけろ。
だが、何か困っているようであれば手を貸してやれ、以上だ」
喋る人数山側ほど多くないから修正しやすかったなぁ・・・。
続きはこちらからどうぞ。
~きっと想像されていたのとは違う事になるだろう編~
違ったらすみません。
あとぎゅっサバを離れて結構立つので、
内容が違うことになってるかと思いますがスルーでお願いします。
変換していない場合ヒロインの名前は「日色 音々」(ひいろ ねね)
友人はつぐみさん達で(キャラ崩壊間違いなし)
ヒロインよりつぐみさん達の方が目立つかもしれない・・・。
女子プロローグ編。
もう遭難した後の夜(初日・・・でしたっけ?)
彩夏「あー、色々あって疲れたね」
つぐみ「うん・・・・」
日色「・・・つぐみ?」
彩夏「ん?どうしたの、つぐみ?」
つぐみ「うん・・・やっぱりお父さんの事が心配で・・・」
彩夏「あー・・・・・・」
日色「・・・・そっか・・・・」
つぐみ「・・・・・・・・・・・・・」
彩夏「・・・・・・(く、暗い・・・こんなんじゃつぐみが参っちゃうよ・・・そうだ!)
ね、ねぇ!なんかさ、格好いい人多いと思わない?」
つぐみ「え・・・?」
日色「彩夏・・・?」
彩夏「ほら!テニス部の人たち!ね、ね!つぐみはどの人が格好いいと思った?」
つぐみ「え、えぇ・・・?ど、どの人って言われても・・・」
彩夏「つぐみが一緒に行動したのは、手塚さん?だったよね?あの人も格好いいよねぇ!」
つぐみ「えっ、そっ、う・・・?」
彩夏「おやおや~?当たりだったり~?」
つぐみ「そっ、そういう彩夏は誰がいいと思ったの?」
彩夏「ん?私?そうだなぁ~・・・やっぱり跡部さんかなぁ・・・なんかこう、派手だよね!」
つぐみ「う、うん、跡部さんは群を抜いて派手だよね、ホント。・・・音々は?」
日色「・・・・え?」
彩夏「もー、話聞いてた?あの人たちの中で誰が一番格好いいと思ったか、って話!」
日色「・・・別に 」
彩夏「エ〇カ様?!」
つぐみ「ふふ、音々は人見知りが激しいから」
彩夏「相変わらずだなぁもー!そんなんじゃ何時までたっても彼氏出来ないよ?」
日色「別に欲しくない・・・」(ピカチュウぎゅー)
彩夏「くっ、強敵はピカチュウ・・・!」
つぐみ「まぁ、でも、音々もそのうち、ね?」
彩夏「でもさぁ~なんかこう、さ?恋してみたい!とかデートしたい!とか、ないの?」
日色「特にないです 」
彩夏「まさかの二回目!?」
山側プロローグ編。
ミーティング中。
(都合により山側の青・氷・立しか喋りません、そしてヒロインが居ない)
手塚「・・・・小日向」
つぐみ「あ、はい、なんですか?」
手塚「日色はどうした?」
つぐみ「あぁ・・・すみません、まだ小屋の方に・・・」
大石「え?具合でも悪いの?」
つぐみ「いえ、そうじゃないんですけど・・・」
桃城「なんだぁ~?寝坊か?越前みてぇだな!」
越前「うるさいっすよ桃先輩」
河村「まぁまぁ、別に寝坊と決まった訳じゃ・・・」
つぐみ「いえ、寝てるんですけど」
海堂「寝てんのかよ」
真田「起こさなかったのか?」
つぐみ「音々は・・・なんていうか、一度寝ると自分から起きるまで起きないというか・・・」
向日「ジローみたいな奴だな」
つぐみ「声をかけても、揺すっても、くすぐっても、
叩いても、抓っても、床に落としても、鼻と口塞いでも起きないんです」
菊丸「あれ、なんか今不穏な言葉が聞こえた」
つぐみ「それにもう一つ困った体質があって・・・」
忍足「スルー・・・!?」
つぐみ「極度の人見知りなので、
知らない人・・・特に男の人の多い所に居ると気絶するんです」
手塚「・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうか」
柳生「それでは・・・この状況はつらいでしょうね・・・」
日吉「大丈夫なのか・・・・?」
つぐみ「えぇ、昨日はなんとか耐えられたみたいなんですが・・・」
不二「これからずっとはきついだろうね・・・」
つぐみ「ですので、なるべく・・・もちろん危険のない範囲で構わないので、
しばらく音々の単独行動を許してほしいのですが・・・」
手塚「・・・だが、しかし・・・・」
つぐみ「あの子の体質を改善するチャンスなんです・・・!
しばらくは一人でも徐々に慣れさせていければ少しはよくなるのではないかと・・・!」
手塚「・・・・・・・・・・」
つぐみ「音々は一人でなら割と何でもできる器用な子なので、
ちゃんと作業も手伝えます!お願いします!」
乾「いいんじゃないか?手塚。協力しても」
柳「行き成り気絶されると逆に危ない。見渡せる範囲でなら問題なんじゃないか?」
手塚「・・・・・分かった、だが食事は一緒にとる事、それが条件だ」(お父さんか)
つぐみ「はい!ありがとうございます!食事には絶対連れて行きますので!」
赤也「今、なんか・・・」
仁王「しっ!触れるな赤也・・・!」
手塚「皆、聞いての通り、日色には不用意に近づいて驚かさないよう気をつけろ。
だが、何か困っているようであれば手を貸すように、以上だ」
このつぐみさん絶対お父さんの事気にしてない。
海側プロローグ編。
ミーティング中。
(都合により海側の氷・立しか喋りません、そして山側と内容が大体一緒)
跡部「オイ、辻本」
彩夏「あ、はい、なんですか?」
跡部「日色はどうした?」
彩夏「あぁ~・・・すみません、まだ小屋の方に・・・」
鳳「え?具合でも悪いの?」
彩夏「いや、そうじゃないんだけど・・・」
宍戸「なんだ?寝坊か?ジローみてぇだな」
芥川「Zzzzzz・・・・」
宍戸「起きろよジロー」
幸村「まぁ、まだ別に寝坊と決まった訳じゃ・・・」
彩夏「いえ、寝てるんですけど」
丸井「寝てんのかよ」
桑原「起こさなかったのか?」
彩夏「音々は・・・なんていうか、一度寝ると自分から起きるまで起きないというか・・・」
宍戸「ホントにジローみたいな奴だな」
彩夏「そうなんですよ!声をかけても、揺すっても、くすぐっても、
叩いても、抓っても、床に落としても、鼻と口塞いでも起きないんですよねー」
幸村「あれ、なんか今不穏な言葉が聞こえた」
彩夏「それにもう一つ困った体質があってですね」
丸井「スルー・・・!?」
彩夏「極度の人見知りなんで、
知らない人・・・特に男の人の多い所に居ると気絶しちゃうんです」
跡部「・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ?」
鳳「それじゃあ・・・この状況はつらいだろうね・・・」
桑原「大丈夫なのか・・・・?」
彩夏「はい、昨日はなんとか耐えられたみたいなんですけど・・・」
幸村「これから暫くはずっと一緒となると・・・きついだろうな・・・」
彩夏「そうなんです!そこで!跡部さん!」
跡部「なんだ」
彩夏「なるべく・・・もちろん危険のない範囲で構わないんで、
しばらく音々は単独行動って事にしてほしいんですが・・・」
跡部「無理だ。何が起こるか分からないのに、
これ以上単独行動者を増やす訳には行かねぇ」
彩夏「そこを何とか・・・!見える範囲でいいんです!
音々の照れ屋返上大作戦のチャンスなんです!
しばらくは一人でも徐々に慣れさせていければきっと改善できる・・・はず!」
跡部「・・・・・・・・・・」
彩夏「音々は一人でなら割と何でもできる器用な子なんで、
ちゃんと作業も手伝えます!お願いします跡部さん!」
宍戸「いいんじゃねぇか?跡部。協力しても」
幸村「そうだな・・・行き成り気絶されると逆に危ない。
見渡せる範囲でなら問題ないじゃないか?」
跡部「・・・・・分かった、だが食事は一緒にとる事、それが条件だ」(お父さんか)
彩夏「はい!ありがとうございます!食事には絶対連れて行きますんで!」
丸井「今、なんか・・・」
桑原「しっ!触れるなブン太・・・!」
跡部「てめぇら、聞いての通り、日色には不用意に近づいて驚かさないよう気をつけろ。
だが、何か困っているようであれば手を貸してやれ、以上だ」
喋る人数山側ほど多くないから修正しやすかったなぁ・・・。
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