夢見がち。
夢小説の設定だけ考えてニヤニヤしてるキモブログサイト。 たまに小話付。最近はとうらぶ報告しかしてない。
テニプリ話その11。
- 2011/12/17 (Sat) |
- 四天宝寺 |
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テニプリヒロインその11
~モアプリじゃなくて学プリ編~
四天宝寺が学園祭に招待されたよ。
で、またこの子。
うん、使い回しです。え?前もあった?そうでした。
扱いやすいんです・・・。
まぁ今回も謙也いじり注意で。
基本的に運営委員の子はいません(えー)部長頑張れ。
S&Tの女の子も一部います(鳥取さんと原さん)
あとモアプリじゃなくて学プリ。四天宝寺として参加。
参加者↓
白石、謙也、師範、ラブルス、千歳、財前、金ちゃん、ヒロイン
副部長は家の都合でお留守番。
・・・いた所で存在感が出せる気がしないんだゴメンね。
寝泊まりはホテルかなんかを用意してもらってるんだと思います(適当)
----------------------
模擬店決め中。
白石「で、模擬店をまず何にするか決めるで」
遠山「もぎてん、って何なん?」
金色「一時的に出す店の事や。祭りの夜店とかあるやろ?あんなん」
遠山「ワイらがやるん?」
謙也「そう言うてるやん」
遠山「ほんならたこ焼き!ワイたこ焼きがえぇ!」
一氏「言うと思た」
千歳「はは、金ちゃんらしか」
白石「んー・・・」
石田「どないしはったん?」
白石「いや、定番すぎて他の所とかぶるかもしれへんなぁと思うてな」
謙也「あぁ、せやなぁ。お好み焼きも怪しいな・・・」
遠山「えぇ!!?いややぁ!!ワイたこ焼きがええ!!」
~~~~~♪
白石「ん?誰か携帯なってんで」
謙也「あ、俺のや、って侑士やん・・・侑士?なんや、え?あぁ、まだやけど」
財前「食う?」(お菓子)
日色「貰う」
白石「はいそこ2年二人ー、まったりしてへんでもうちょい話聞きやー」
財前・日色「「聞いてます」」ぽりぽり
白石「いや、聞くだけやのうて「見とけよボケぇぇぇ!!!」・・・謙也?」
謙也「・・・・・・あ、しもた・・・・・・」
千歳「どぎゃんしたと?」
謙也「・・・いや、侑士にな、俺ん所たこ焼きやるからかぶらんようにしてくれ、て言われてな」
白石「あぁ、やっぱかぶっとったんやな・・・ほんなら他の考えんと」
遠山「えぇ!?たこ焼きアカンの?!!そんなんいややぁ!!」
白石「そんなん言うたかて」
遠山「いーやーやぁ!!!」
白石「・・・金ちゃん、毒手喰らいたいん?」
遠山「いっ、いやや・・・」
白石「なら大人しくし」
遠山「う゛~・・・でもぉ・・・」
白石「金ちゃん?」
遠山「うぅ~・・・」
謙也「・・・あー、それがな、白石」
白石「なんや?」
謙也「・・・言うてもてん」
白石「何を」
謙也「・・・侑士に、ウチもたこ焼きやって自分ら所より売ったる、って・・・」
白石「はぁ?なんでそんなこと」
謙也「自分が作ったたこ焼きより俺が作った方が美味いしな、とか言われて、つい・・・」
白石「アホか」
謙也「う゛・・・す、すまん・・・」
白石「はぁー・・・まぁ、ええけど。・・・金ちゃん、たこ焼き屋やれるで」
遠山「ホンマ!?よっしゃぁーーー!!いっぱい焼くでーーー!!」
日色「飲む?」(お茶)
財前「飲む」
謙也「ちょ、自分ら・・・!」(泣)
白石「はいそこ2年二人ー、もうちょい興味持ったりやー」
財前・日色「「えぇ・・・ 」」(嫌そう)ずずー
謙也「・・・うん、分かってる・・・ 」(泣)
白石「・・・で、たこ焼き屋に決まったけど、えぇか?」
千歳「オレはよかよ」
石田「ワシもえぇです」
金色「えぇよ~」
一氏「小春がえぇんなら何でもえぇ」
日色「選択肢ありませんけどね」
財前「えぇて言うしかないですわ」
謙也「ごめんなさい」
----------------------------------------
結局ただの謙也いじめ。
寒くて文字が打ち辛い・・・!
~モアプリじゃなくて学プリ編~
四天宝寺が学園祭に招待されたよ。
で、またこの子。
うん、使い回しです。え?前もあった?そうでした。
扱いやすいんです・・・。
まぁ今回も謙也いじり注意で。
基本的に運営委員の子はいません(えー)部長頑張れ。
S&Tの女の子も一部います(鳥取さんと原さん)
あとモアプリじゃなくて学プリ。四天宝寺として参加。
参加者↓
白石、謙也、師範、ラブルス、千歳、財前、金ちゃん、ヒロイン
副部長は家の都合でお留守番。
・・・いた所で存在感が出せる気がしないんだゴメンね。
寝泊まりはホテルかなんかを用意してもらってるんだと思います(適当)
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模擬店決め中。
白石「で、模擬店をまず何にするか決めるで」
遠山「もぎてん、って何なん?」
金色「一時的に出す店の事や。祭りの夜店とかあるやろ?あんなん」
遠山「ワイらがやるん?」
謙也「そう言うてるやん」
遠山「ほんならたこ焼き!ワイたこ焼きがえぇ!」
一氏「言うと思た」
千歳「はは、金ちゃんらしか」
白石「んー・・・」
石田「どないしはったん?」
白石「いや、定番すぎて他の所とかぶるかもしれへんなぁと思うてな」
謙也「あぁ、せやなぁ。お好み焼きも怪しいな・・・」
遠山「えぇ!!?いややぁ!!ワイたこ焼きがええ!!」
~~~~~♪
白石「ん?誰か携帯なってんで」
謙也「あ、俺のや、って侑士やん・・・侑士?なんや、え?あぁ、まだやけど」
財前「食う?」(お菓子)
日色「貰う」
白石「はいそこ2年二人ー、まったりしてへんでもうちょい話聞きやー」
財前・日色「「聞いてます」」ぽりぽり
白石「いや、聞くだけやのうて「見とけよボケぇぇぇ!!!」・・・謙也?」
謙也「・・・・・・あ、しもた・・・・・・」
千歳「どぎゃんしたと?」
謙也「・・・いや、侑士にな、俺ん所たこ焼きやるからかぶらんようにしてくれ、て言われてな」
白石「あぁ、やっぱかぶっとったんやな・・・ほんなら他の考えんと」
遠山「えぇ!?たこ焼きアカンの?!!そんなんいややぁ!!」
白石「そんなん言うたかて」
遠山「いーやーやぁ!!!」
白石「・・・金ちゃん、毒手喰らいたいん?」
遠山「いっ、いやや・・・」
白石「なら大人しくし」
遠山「う゛~・・・でもぉ・・・」
白石「金ちゃん?」
遠山「うぅ~・・・」
謙也「・・・あー、それがな、白石」
白石「なんや?」
謙也「・・・言うてもてん」
白石「何を」
謙也「・・・侑士に、ウチもたこ焼きやって自分ら所より売ったる、って・・・」
白石「はぁ?なんでそんなこと」
謙也「自分が作ったたこ焼きより俺が作った方が美味いしな、とか言われて、つい・・・」
白石「アホか」
謙也「う゛・・・す、すまん・・・」
白石「はぁー・・・まぁ、ええけど。・・・金ちゃん、たこ焼き屋やれるで」
遠山「ホンマ!?よっしゃぁーーー!!いっぱい焼くでーーー!!」
日色「飲む?」(お茶)
財前「飲む」
謙也「ちょ、自分ら・・・!」(泣)
白石「はいそこ2年二人ー、もうちょい興味持ったりやー」
財前・日色「「えぇ・・・ 」」(嫌そう)ずずー
謙也「・・・うん、分かってる・・・ 」(泣)
白石「・・・で、たこ焼き屋に決まったけど、えぇか?」
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