北斗の拳話その２。

またやっちゃったよ・・・。

そろそろテニス系を更新したいんですけどネタがさっぱり。
そしてまた北斗。

北斗の拳ヒロインその２
～これはもうその３はない編～

ケンシロウとかレイって何歳だろう・・・。２０・・・３か４？

--南斗の子１--
レイより５歳くらい年下。結構美人。小柄。
なんの流派かは分からないけど南斗のめっちゃ強い子。
そのため孤立気味。
懐かないネコのように超クール。そして辛辣。
でも面倒見のいいシュウには若干懐いてる（ホントに若干）
原作時は適当に旅してる。
相手は特になし。

--南斗の子その２--
レイより３歳くらい年下。結構カワイイ。
ちょっと大柄（でも北斗世界じゃ普通よりちょっと大きいくらい）
何の流派かはわからないけど南斗のめっちゃ強い子（またか）
いつも笑顔で軽めの性格。でも笑顔で毒づく冷徹さもちらほら。
昔、道場のカス兄弟子（？）に犯されかけて以来男が大嫌い。
股間がねじ切れるか爆発するかすればいいのにと本気で思ってる。
ユリアの優しさに触れ女の子を愛するようになる（一番はユリア）
なので女の子に対しては超優しい（男に関しては上記の通り）
原作時はハーレム作ってる。
（別に自分を好きになれとか強制はしてない。勝手に愛でてるだけ）
割かしイケメンの部下が一人いる（扱き使いまくり）
ヒロインのことを慕っているかもしれない。
相手は特になし。

--トリップ現代人--
貧弱の現代人。２０代。ケンシロウやレイより年上。小柄。
割とテンション高め。ツッコミが激しい（シリアス中は心の中で）
キレると口が悪くなる。
特別カワイイとか美人ではない。
童顔の隠れ巨乳（特に意味はない設定）
行き成りケンシロウ達の目の前に現れた（シンの所に行く前）
ほっとかれると死ぬので、
泣き落としてケンシロウ達について行くことに成功（計算通り・・・）
なんか色々あって途中人質になったとき（マミヤの村あたりで）
相手の男（世紀末の雑魚風）に別に可愛くないだの、
美人でもないだの言いたい放題言われまくってイラッっとしたので、
「絶望的な面してるテメェにそんな事言われたくねぇよ！！！ 」
とか言ったら相手が泣いちゃった。
「え？いや、うん、ごめん、言い過ぎたよ、謝るから、泣かないでよ。
　あー、うん、ほら、あれだよ、男は顔じゃないから、包容力だから、ね？」
と、うっかり謝り慰める。
「こんなご時世だしさ？女は余計に優しさが欲しいわけよ、ね？
　力で押さえつけられるよりさり気なぁい優しさを向けられる方が断然いいわけよ、
　そりゃ１００発１００中上手くいくって訳には行かないだろうけどね？
　力を見せつけて怯えた顔されるより、
　優しくして太陽のような笑顔を向けられる方がいいってなもんでしょうよ、ね？
　うん、まずはイメチェンしたらどうかな、その恰好ワイルド通り越してビーストだし」
アドバイスまでし始める。
そしてうっかり惚れられたヒロインに告白するも玉砕。
「え？ゴメン好みじゃない。私はイケメンが好きだ」
さっきと言ってること違う・・・！でも懐かれる。
改心してついて来ることに。
（マミヤの村の護衛でもやってればいい（結構強い））
（そしてそこでいい人見つければいい）
話をよく聞いたら年下だった。絶望した。
レイやシュウ（息子も）の死亡フラグをへし折りたい。
できればトキもだけど元々病人だしなぁ・・・。
相手は・・・レイとかトキとかシュウがいい・・・。
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グダグダ。