夢見がち。
夢小説の設定だけ考えてニヤニヤしてるキモブログサイト。 たまに小話付。最近はとうらぶ報告しかしてない。
テニプリ×ドラクエ5小話その6。
- 2011/11/19 (Sat) |
- テニクエ5 |
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今回は幼少時代妖精の村、の前。
細かいことをいまいち覚えてないので、
イベントの発生タイミングが違うかもしれない・・・。
まぁ、スルーでお願いします。
あとセリフが見づらくなっている箇所が多々ありますが、
仕様ですので反転してご覧ください。
面倒くさくて済みません・・・!
細かいことをいまいち覚えてないので、
イベントの発生タイミングが違うかもしれない・・・。
まぁ、スルーでお願いします。
あとセリフが見づらくなっている箇所が多々ありますが、
仕様ですので反転してご覧ください。
面倒くさくて済みません・・・!
「不審者発見」
例の人に宝玉を見せた後。
ヒイロ「なんだか不思議な人だったね、プックル」
プックル「みゃぁう」
ヒイロ「優しそうな人だったな・・・お母さんってあんな感じなのかなぁ・・・」
プックル「みゃぁーう?」
ヒイロ「うん?いや、懐かしい感じがした気がして・・・、
なんかお母さんを思い出したんだ。なんでだろう・・・?」
プックル「みゃー」
ヒイロ「私ね、お母さんのことは覚えてないけど、夢で見たことあるんだ、お母さんのこと」
プックル「みゃ?」
ヒイロ「さっきのお姉さんとは似てなかったけど、でも、とっても優しい顔をしてたんだ。
・・・あ、そうか」
プックル「みゃう?」
ヒイロ「目が、似てたんだ、さっきのお姉さん。優しい目・・・だから懐かしい気がしたのかな」
プックル「みゃぅ」
ヒイロ「・・・まぁ、でも夢の中の話だけどね。・・・そろそろ帰ろうか、ちょっと寒くなってきたし」
プックル「みゃぁう」
ヒイロ「今日の晩ご飯はなんだろうね?温まるものがいいなぁ・・・シチューとか!」
プックル「みゃう!」
翌朝。
ヒイロ「・・・ふぁー・・ぅ、おはよう、サンチョ」
プックル「みゃ・・・ぅ」
サンチョ「おはようございます、嬢ちゃん、プックルも」
ヒイロ「父さんは?」
サンチョ「旦那様は調べ物をしに教会へ出かけられましたよ」
ヒイロ「ふぅん、そっか」
サンチョ「さぁ、顔を洗ってきてください、ご飯はその後ですよ」
ヒイロ「はぁい」
サンチョ「あ、そうだ嬢ちゃん」
ヒイロ「うん?なに?」
サンチョ「昨日まな板で遊んだりなんてしてませんよね?」
ヒイロ「え?うん、昨日はプックルとずっと外で遊んでたよ、ねぇプックル?」
プックル「みゃう」
サンチョ「ですよね・・・おかしいなぁ」
ヒイロ「どうかしたの?」
サンチョ「いえね、どうも今朝からまな板が見当たらなくて・・・」
ヒイロ「そうなの?」
サンチョ「えぇ、困ったな・・・!あ、朝食はちゃんと作れますからご心配なく!」
ヒイロ「うん。あ、顔洗ってこなきゃ」
朝食終了。
ヒイロ「ごちそうさまでした」
プックル「みゃう」
サンチョ「はい、お粗末さまでした」
ヒイロ「・・・あれ?あの器は?初めて見るけど」
サンチョ「え?あ!しまった!忘れてた・・・。
あぁ、いえね?前に飲みに行ったときに出されたおつまみがおいしくて・・・。
それを少し分けて頂いた時に借りたものなんですが・・・、
・・・すっかり返すのを忘れてました・・・」
ヒイロ「そうなの?じゃあ早く返さないと。あ、私が返してこようか?」
サンチョ「え?よろしいので?」
ヒイロ「うん、いいよ。サンチョ忙しいもん。宿屋さんの地下だよね?」
サンチョ「はい、そうです。
あぁ、そうだ、ちょっと待ってください、あの和え物を・・・と、これで良し。
はい、では、すみませんがお願いします」
ヒイロ「うん、行こう、プックル」
プックル「みゃう!」
サンチョ「転ばないように気を付けてくださいね!」
ヒイロ「はーい、行ってきます!」
プックル「みゃーう!」
サンチョ「はい、行ってらっしゃいませ!」
着いた。
ヒイロ「なんか色んな所で変なことが起こってるね。なんでだろう」
プックル「みゃん」
ヒイロ「っと、着いた。こんにちは・・・あれ?」
???「はぁ(ため息)困ったなぁ・・・」
マスター「お?こんにちはヒイロ。珍しいな、ここに来るなんて」
ヒイロ「これ、サンチョから預かってきました。・・・?」
???「誰にも見えないんじゃなぁ・・・」
マスター「おぉ、そうか、ご苦労さん。ありがとよ。お、美味そうだな。
あぁそうだ、ちょっとジュース飲んでけ、お駄賃だ。そっちのネコにもな」
???「伴じいも無茶なこと言うよなぁ・・・」
ヒイロ「あ、ありがとう・・・・?(透けてる・・・?)」
プックル「みゃう!」
マスター「・・・・?ヒイロ?」
ヒイロ「!?え?なに?」
???「あぁ、さっきのヒゲ生やした強そうな人が気づいてくれてたらなぁ・・・」
マスター「どうかしたのか?さっきから部屋の隅ばっか見て・・・なんか居んのか?」
ヒイロ「えっ・・・居ないの・・・?」
マスター「・・・え?・・・おいおい、怖いこと言うなよ・・・」
???「どうしようかなぁ・・・」
ヒイロ「でも、あそこに・・・」
マスター「いやいやいや、ない、それはない、うん・・・。
・・・いやいやいや!ない!ないったらない!ないものはない!!
オレは準備に戻るぞぉ!ジュースは飲んでけよ!!」
ヒイロ「え?あ・・・行っちゃった」
???「ん?」
ヒイロ「あ。(目があった)」
???「・・・あれ?・・・もしかして・・・見えてる?」
ヒイロ「う、うん・・・」
???「・・・ホントに!?よかったぁ~!!
誰も気づいてくれないから、もうどうしようかと思ったよ~!」
ヒイロ「・・・誰にも見えないの・・・?お、お兄さん、幽霊・・・?」
???「はは、違う違う、幽霊じゃなくて、妖精」
ヒイロ「妖精・・・?」
???「そう。それでね、オレを見ることができる君にちょっとお願いが・・・」
マスター「ヒイロ・・・!頼むから一人で会話を繰り広げないでくれ・・・!」
ヒイロ「え?あ、いや・・・」
マスター「そこのネコとの会話なんだろ?!そうなんだろ?!そうだと言ってくれ・・・!」
???「あー・・・っと・・・ここじゃ満足に話が出来そうにないね・・・、
そうだ!地下室がある家があったな」
ヒイロ「あ、そこ、私の家」
???「そうなの?ラッキ⤴!じゃあ、先に行ってるね!待ってるから!」
ヒイロ「あ・・・・消えた・・・」
マスター「消えた・・・!?」
ヒイロ「あ・・・えー・・と、ご、ご馳走様でした!」
プックル「みゃう!」
マスター「どういたしまして・・・!」
帰った。
ヒイロ「えっと・・・」
???「あぁ!来てくれたんだね!ありがと~!」
ヒイロ「う、うん」
???「オレは妖精の千石キヨスミ、よろしくね」
ヒイロ「うん、私はヒイロ、この子はプックル、よろしく。
・・・それで、お願いって、なに?」
キヨスミ「うん、妖精の村の事なんだけど・・・」
ヒイロ「妖精の村?村があるんだ・・・」
キヨスミ「うん、人が暮らしている所とは別の場所にあるんだ。
その村にね、春の訪れを告げる春風のフルート、
っていう大事な物があったんだけど・・・盗まれちゃってね」
ヒイロ「盗まれた・・・?だから、まだ寒いの・・・?」
キヨスミ「そう、その春風のフルートがなきゃ何時まで経っても春が来ないんだ。
すぐに取り返しに行けたらいいんだけど、
オレ達妖精は基本的に戦いに向いてなくてね。
おまけに盗んで行った奴がこれまた強いやつでねぇ」
ヒイロ「その人も妖精なの?」
キヨスミ「いや、そいつはドワーフなんだ。
根は悪いやつじゃないんだけど、ちょっと困ったやつでねぇ。
誰も手が付けられなくて、もうどうしようもないから、
誰か強そうな人を外から連れて来ようってことになって来ては見たものの・・・、
だぁれもオレのこと見えないんだよね・・・」
ヒイロ「・・・もしかして、村で起こってた不思議な事って・・・」
キヨスミ「そう、オレに気付いて欲しくて色々やってみたんだけど、ね」
ヒイロ「・・・どうして私は見えるの・・・?」
キヨスミ「うーん・・・子供は見えやすいみたいだけど(なんか不思議な感じもするし)」
ヒイロ「そっか、ここ、私しか子供居ないからなぁ・・・」
キヨスミ「うん、そうみたいだね。・・・あー・・・、それで・・・なんだけど・・・、
君みたいな小さくてカワイイ女の子にこんなこと頼むのは、
すんごく心苦しいんだけど、一緒に来て、もらえないかな・・・?」
ヒイロ「うん、いいよ」
キヨスミ「え?いいの!?ホントに!?」
ヒイロ「うん、だってこのままずっと寒いままなのは困るし・・・
その強いドワーフさんに勝てるかはわからないけど・・・」
キヨスミ「いいのいいの!あいつ小さな子に弱いから!」
ヒイロ「そ、そうなの・・・?」
キヨスミ「そうなの!じゃぁ早速行こうか!」
--------------------------------------------
何気に初登場の山吹。
でも千石オンリー。
と言ってもそんなに絡んでないですが。
ドワーフは、まぁ、彼ですね。
どうでもいいけどプックル喋らすの難しい・・・。
今回はちょっと長いかなぁ・・・。
例の人に宝玉を見せた後。
ヒイロ「なんだか不思議な人だったね、プックル」
プックル「みゃぁう」
ヒイロ「優しそうな人だったな・・・お母さんってあんな感じなのかなぁ・・・」
プックル「みゃぁーう?」
ヒイロ「うん?いや、懐かしい感じがした気がして・・・、
なんかお母さんを思い出したんだ。なんでだろう・・・?」
プックル「みゃー」
ヒイロ「私ね、お母さんのことは覚えてないけど、夢で見たことあるんだ、お母さんのこと」
プックル「みゃ?」
ヒイロ「さっきのお姉さんとは似てなかったけど、でも、とっても優しい顔をしてたんだ。
・・・あ、そうか」
プックル「みゃう?」
ヒイロ「目が、似てたんだ、さっきのお姉さん。優しい目・・・だから懐かしい気がしたのかな」
プックル「みゃぅ」
ヒイロ「・・・まぁ、でも夢の中の話だけどね。・・・そろそろ帰ろうか、ちょっと寒くなってきたし」
プックル「みゃぁう」
ヒイロ「今日の晩ご飯はなんだろうね?温まるものがいいなぁ・・・シチューとか!」
プックル「みゃう!」
翌朝。
ヒイロ「・・・ふぁー・・ぅ、おはよう、サンチョ」
プックル「みゃ・・・ぅ」
サンチョ「おはようございます、嬢ちゃん、プックルも」
ヒイロ「父さんは?」
サンチョ「旦那様は調べ物をしに教会へ出かけられましたよ」
ヒイロ「ふぅん、そっか」
サンチョ「さぁ、顔を洗ってきてください、ご飯はその後ですよ」
ヒイロ「はぁい」
サンチョ「あ、そうだ嬢ちゃん」
ヒイロ「うん?なに?」
サンチョ「昨日まな板で遊んだりなんてしてませんよね?」
ヒイロ「え?うん、昨日はプックルとずっと外で遊んでたよ、ねぇプックル?」
プックル「みゃう」
サンチョ「ですよね・・・おかしいなぁ」
ヒイロ「どうかしたの?」
サンチョ「いえね、どうも今朝からまな板が見当たらなくて・・・」
ヒイロ「そうなの?」
サンチョ「えぇ、困ったな・・・!あ、朝食はちゃんと作れますからご心配なく!」
ヒイロ「うん。あ、顔洗ってこなきゃ」
朝食終了。
ヒイロ「ごちそうさまでした」
プックル「みゃう」
サンチョ「はい、お粗末さまでした」
ヒイロ「・・・あれ?あの器は?初めて見るけど」
サンチョ「え?あ!しまった!忘れてた・・・。
あぁ、いえね?前に飲みに行ったときに出されたおつまみがおいしくて・・・。
それを少し分けて頂いた時に借りたものなんですが・・・、
・・・すっかり返すのを忘れてました・・・」
ヒイロ「そうなの?じゃあ早く返さないと。あ、私が返してこようか?」
サンチョ「え?よろしいので?」
ヒイロ「うん、いいよ。サンチョ忙しいもん。宿屋さんの地下だよね?」
サンチョ「はい、そうです。
あぁ、そうだ、ちょっと待ってください、あの和え物を・・・と、これで良し。
はい、では、すみませんがお願いします」
ヒイロ「うん、行こう、プックル」
プックル「みゃう!」
サンチョ「転ばないように気を付けてくださいね!」
ヒイロ「はーい、行ってきます!」
プックル「みゃーう!」
サンチョ「はい、行ってらっしゃいませ!」
着いた。
ヒイロ「なんか色んな所で変なことが起こってるね。なんでだろう」
プックル「みゃん」
ヒイロ「っと、着いた。こんにちは・・・あれ?」
???「はぁ(ため息)困ったなぁ・・・」
マスター「お?こんにちはヒイロ。珍しいな、ここに来るなんて」
ヒイロ「これ、サンチョから預かってきました。・・・?」
???「誰にも見えないんじゃなぁ・・・」
マスター「おぉ、そうか、ご苦労さん。ありがとよ。お、美味そうだな。
あぁそうだ、ちょっとジュース飲んでけ、お駄賃だ。そっちのネコにもな」
???「伴じいも無茶なこと言うよなぁ・・・」
ヒイロ「あ、ありがとう・・・・?(透けてる・・・?)」
プックル「みゃう!」
マスター「・・・・?ヒイロ?」
ヒイロ「!?え?なに?」
???「あぁ、さっきのヒゲ生やした強そうな人が気づいてくれてたらなぁ・・・」
マスター「どうかしたのか?さっきから部屋の隅ばっか見て・・・なんか居んのか?」
ヒイロ「えっ・・・居ないの・・・?」
マスター「・・・え?・・・おいおい、怖いこと言うなよ・・・」
???「どうしようかなぁ・・・」
ヒイロ「でも、あそこに・・・」
マスター「いやいやいや、ない、それはない、うん・・・。
・・・いやいやいや!ない!ないったらない!ないものはない!!
オレは準備に戻るぞぉ!ジュースは飲んでけよ!!」
ヒイロ「え?あ・・・行っちゃった」
???「ん?」
ヒイロ「あ。(目があった)」
???「・・・あれ?・・・もしかして・・・見えてる?」
ヒイロ「う、うん・・・」
???「・・・ホントに!?よかったぁ~!!
誰も気づいてくれないから、もうどうしようかと思ったよ~!」
ヒイロ「・・・誰にも見えないの・・・?お、お兄さん、幽霊・・・?」
???「はは、違う違う、幽霊じゃなくて、妖精」
ヒイロ「妖精・・・?」
???「そう。それでね、オレを見ることができる君にちょっとお願いが・・・」
マスター「ヒイロ・・・!頼むから一人で会話を繰り広げないでくれ・・・!」
ヒイロ「え?あ、いや・・・」
マスター「そこのネコとの会話なんだろ?!そうなんだろ?!そうだと言ってくれ・・・!」
???「あー・・・っと・・・ここじゃ満足に話が出来そうにないね・・・、
そうだ!地下室がある家があったな」
ヒイロ「あ、そこ、私の家」
???「そうなの?ラッキ⤴!じゃあ、先に行ってるね!待ってるから!」
ヒイロ「あ・・・・消えた・・・」
マスター「消えた・・・!?」
ヒイロ「あ・・・えー・・と、ご、ご馳走様でした!」
プックル「みゃう!」
マスター「どういたしまして・・・!」
帰った。
ヒイロ「えっと・・・」
???「あぁ!来てくれたんだね!ありがと~!」
ヒイロ「う、うん」
???「オレは妖精の千石キヨスミ、よろしくね」
ヒイロ「うん、私はヒイロ、この子はプックル、よろしく。
・・・それで、お願いって、なに?」
キヨスミ「うん、妖精の村の事なんだけど・・・」
ヒイロ「妖精の村?村があるんだ・・・」
キヨスミ「うん、人が暮らしている所とは別の場所にあるんだ。
その村にね、春の訪れを告げる春風のフルート、
っていう大事な物があったんだけど・・・盗まれちゃってね」
ヒイロ「盗まれた・・・?だから、まだ寒いの・・・?」
キヨスミ「そう、その春風のフルートがなきゃ何時まで経っても春が来ないんだ。
すぐに取り返しに行けたらいいんだけど、
オレ達妖精は基本的に戦いに向いてなくてね。
おまけに盗んで行った奴がこれまた強いやつでねぇ」
ヒイロ「その人も妖精なの?」
キヨスミ「いや、そいつはドワーフなんだ。
根は悪いやつじゃないんだけど、ちょっと困ったやつでねぇ。
誰も手が付けられなくて、もうどうしようもないから、
誰か強そうな人を外から連れて来ようってことになって来ては見たものの・・・、
だぁれもオレのこと見えないんだよね・・・」
ヒイロ「・・・もしかして、村で起こってた不思議な事って・・・」
キヨスミ「そう、オレに気付いて欲しくて色々やってみたんだけど、ね」
ヒイロ「・・・どうして私は見えるの・・・?」
キヨスミ「うーん・・・子供は見えやすいみたいだけど(なんか不思議な感じもするし)」
ヒイロ「そっか、ここ、私しか子供居ないからなぁ・・・」
キヨスミ「うん、そうみたいだね。・・・あー・・・、それで・・・なんだけど・・・、
君みたいな小さくてカワイイ女の子にこんなこと頼むのは、
すんごく心苦しいんだけど、一緒に来て、もらえないかな・・・?」
ヒイロ「うん、いいよ」
キヨスミ「え?いいの!?ホントに!?」
ヒイロ「うん、だってこのままずっと寒いままなのは困るし・・・
その強いドワーフさんに勝てるかはわからないけど・・・」
キヨスミ「いいのいいの!あいつ小さな子に弱いから!」
ヒイロ「そ、そうなの・・・?」
キヨスミ「そうなの!じゃぁ早速行こうか!」
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何気に初登場の山吹。
でも千石オンリー。
と言ってもそんなに絡んでないですが。
ドワーフは、まぁ、彼ですね。
どうでもいいけどプックル喋らすの難しい・・・。
今回はちょっと長いかなぁ・・・。
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