鬼滅話その２。

あ゛ーーーー古戦場あ゛ーーーーー！！！！

次のイベントジークさんの過去話だやったぁーーーー！！！

鬼滅ヒロイン
～ジョジョ設定を添えて編～

ジョジョ知ったうえで鬼滅知ると、
絡ませたくなっちゃうのはしょうがないんじゃなかろうか。
あと当然のように煉獄さん救済設定です。

追記　ちょっと修正しました。

--カマボコ組同期ヒロイン--
ココのヒロインに似た子が転生。でも似て非なる子。
ジョースター家とツェペリ家の血筋を引いて３部でエジプト行ったくらい。
ジョジョ時代の記憶はない。
波紋の呼吸もスタンド（泡っぽい能力）もない（気が付いてない）
多分加速何週目か中のうちの一つ（その辺よくわからないので適当）
鬼滅にジョジョキャラは出ない。
--ここから鬼滅--
黒髪の美少女。原作時１５歳（炭治郎と同い年）階級は丙。
テンション低め。割と根暗でネガティブ（善逸程じゃない）
趣味は読書。ジャンル問わず片っ端から読んでる。
最近は蝶屋敷の医学薬学本も借りて読んでる。
面倒見は悪くないけど長男にはかなわない。
頸は何とか切れるけど力はさほど強くない。反射神経はかなりいい。
頭脳派タイプ。大分頭いい（大分頭悪い言い方）
状況を素早く判断し今一番最適な行動を手早くとる、
または指示することができる。
指揮官向き。
たまに伊之助に文字の読み書きとか簡単な足し算を教えてる（上手く言いくるめて）
普通の家で普通に暮らしていたが８歳くらいの時に家族を鬼に殺される。
（父・母・姉２人）
自身も死にかけたがギリギリで助けられる。
なんやかんやあって助けてくれた人に師事し泡の呼吸を習得する
（衝撃が包まれる感じで飛んでいき破裂する、みたいな）
水と風の派生かもしれない。
しっくり来ないけど使いやすい、という不思議な感覚で使っている。
（波紋の呼吸とスタンド的な意味で）
呼吸の仕方がなぜか（）とても上手いので常中も割とすぐできた。
（でもどことなく違和感はある模様）
鬼も嫌いだが鬼殺隊も嫌い。
いつまで経っても鬼にされる人や殺される人が減らないのは、
数百年も鬼舞辻を倒せない鬼殺隊の弱さと怠慢のせいだろう、
それでよく鬼だけが悪いみたいな言い方できるな。
とか思いながらその嫌いな鬼殺隊に入っているあたり、
大分複雑でドロドロしたものを心の底に抱えている。
異端すぎる考えなのがわかってるから絶対面には出さないけど。
恨みが鬼だけじゃなく鬼殺隊にも向かった感じ。
最終試験で炭治郎たちと一緒だったが特に関わることなく終了。
その後任務で度々一緒になることが多くなり、よく一緒にいるようになる。
禰豆子のことは人を襲わないのなら一先ずは気にしないことにしている。
炭治郎はお人好しすぎる、善逸はうるさすぎる、伊之助は顔が美少女すぎる、
とか適当に思っている。
善逸には実際言ってる。
煉獄さん救済時は、
辛うじて猗窩座の攻撃をそらし伊之助に頸を取らせに行ったが無理だった。
致命傷は何とか外れたので生きてる。
応急手当も蝶屋敷で読み漁った医学本の知識が火を噴いた。
遊郭編もなんやかんや関わって宇髄さんの被害を少々減らすことに成功している。
その時顔に深めの傷を受けてしまい宇髄さんがちょっと気にしている。

--かーらーの、死ネタ注意--
いつも通りの単独任務中に迷子を見つけ送っている最中、鬼に遭遇。
何とか迷子を隠し日が昇るまで出てきてはいけないと約束させ戦闘。
が、大分強い鬼だったらしく瀕死に。
ちょうどその時にジョジョ時代の記憶を思い出した。
のでスタンドで押さえつけて全身に波紋を巡らせながら鬼に抱き着きそのまま倒した。
けどどのみち瀕死状態であったためそのまま力尽きる。
鎹烏が援軍を呼びに炭治郎たちのもとに急いだものの間に合わず、
炭治郎たちにトラウマを植え付けることになった。
二次創作よろしく都合よく煉獄さんや宇髄さんが近くにいて、
一緒に来てくれていたかもしれない。

--でもってのキメツ+混部時空--
キメツとジョジョが混ざっている世界。
ヒロインまた転生する。
でも今度は鬼滅時代の記憶がない。
そんなヒロインに対して半泣きで絡んでいくカマボコ+αと、
何この人ら怖っと思っているヒロインの平和な世界によるぼのぼの日常風景。
そのうち思い出すかもしれない。
相手は誰でもいい
-------------------------------------------------------------------------------------
書いててよくわからなくなってきた。
にわかだから変なところあってもスルーでお願いします（小声）