鬼滅話。

しばらく鬼滅ネタが続くよ。

鬼滅ヒロイン ～SAN値ピンチ編～

アニメ見てます、母がね。
私はニコニコな実況動画をヘッドホン付けて横目でﾁﾗｯﾁﾗｯしてるだけです。
最近はドキドキしすぎるからどんなアニメも直視できない。
何も考えずに見れるギャグならともかく重い話は無理。
メンタル弱い。
二次創作でお腹一杯。

そんな感じなので知識は全部二次創作物から得た物のみです。
細かいことは気にしない精神でお願いします。

--柱ヒロイン--
２８歳の女性。未亡人。
割と童顔。当然のように美人。
身長１５５くらい。年相応の肉付きはなかなかエロい。
黒髪ストレートのサラツヤ美髪（何の手入れもしてない）を、
項あたりで一括りにしている。
現柱の中でも古参でだいぶお強い（呼吸は思いつかない）
が、大体いつも発狂してる。
ぼんやりどこかを見ており視線が合わない（幻覚）
まともに喋ったと思ったらそのままぶっ通しで喋り始める（真顔）
そして意味不明（多弁症）
会話にならない。
怖い。
そういう時は近くの柱がそっと気絶させてｽﾔｧさせてる。
偶に話が通じるし視線も合う（SANチェッククリティカル時）
チェックがなくてもぽつぽつとは喋るがやっぱり会話は続かない（富岡レベル以下）
お館様相手だとその限りではない（お館様は全自動SAN値回復機）
会話はアレだけど一応最低限の日常生活は送れている（でもどこか機械的）
戦闘中は静かに戦っているけど、
変なスイッチ入ると涙流しつつ高笑いしながら戦い出す（感情の噴出）
怖い。
もとは少々大人しいけど優しい普通の女の子だった。
少々早いが１６の時に嫁ぎ、
優しい旦那と子供も２人恵まれ幸せな生活を送っていた。
が、当然のようにみんな鬼に食われた（当時２０くらい）
家族を目の前で食われる女の絶望顔が見たいという悪趣味な鬼に、
夫と子供を生きたまま目の前で食われ、いよいよ自分って時にプッツンいった。
不定の狂気入り（直葬は免れた）引いたのは健忘症。
人が鬼に食われている光景は消えないがそれが誰だか思い出せない。
ただ（今度こそ）守らなければという思いに駆られている。
偶に思い出す（チェック成功）のちに発狂（SANチェック）を繰り返している。
幻覚で見ているものは大体この光景。大分やばい。
ちなみにプッツンいったヒロインは、
悲鳴嶼さんレベルで鬼をリンチ状態にしてた所を当時の柱の誰かに発見、保護された。
ほっといたら死にそうなため、
生きる指標として鬼殺隊に入れることに恩人、のちの師匠が決めた。
多分修行らしい修行は精神状態があれな為あまり出来てないと思われる。
でも呼吸や技をマスターできちゃう天才型。
殺すより守るという思いのほうが強いため鬼に対して特に憎しみを抱いてはいない。
ので禰豆子に対して思うところは特にない。
食ったら、もしくは食い殺そうとしたら殺す、くらい。
そんな状態なので相手は特になし。
介護してる専用の隠が１人か２人くらい居るかも。
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不死川さんあたりにちょいちょい面倒みられてたらいいなとは思ってる。
軽い不死川→ヒロインみたいな。ほんとに軽く。