ジョジョ話その２６。

行っても行ってもボスマスで誰かしら戦線崩壊しちゃってＣ勝利。
刀装やら手入れで資材と手伝い札が吹っ飛びまくり。
若干イライラして来てこれ終わったらしばらくやめよう・・・、
と決意したラスト一回、なんとかＢ勝利。
なんだＢ勝利か（心が荒んでいる状態）とクリック連打してたら、
なんか、全体的に、うっすらピンク色の、メガネが、来るじゃないですか・・・。
Ｂ勝利に、２倍は、関係あったんや。
てなわけで５日、４日？に亀甲マン来ました。
・・・来ると思わなかった。ビビった。

ジョジョヒロイン
～受け入れられるヴィジョンとは限らない編～

今回は４部。当然のように救済あり。

--スタンド使いヒロイン--
ぶどうヶ丘中の２年。１４歳。
重ちーとは別に知り合いじゃなかった。後々知り合う。
大人しく引っ込み思案で人見知りの泣き虫。
かなり可愛い。将来は美人確定。
スタイルも当然グンバツになっていくよ。
身長は原作時１５０くらい。最終的には１５７とか。
スタンドは多分形兆に射られた時に発現した。
群体型スタンド。
能力は７人目のアダム・アントの様な大量の虫。１０００匹くらい？
パニック起すともっと増える。
虫なら何でもヴィジョンを変えられる。
スタンドの威力を下げれば範囲はかなり広げられる。街ひとつ余裕で回れる。
威力を下げた場合は蚊とかコバエとか小っちゃい打たれ弱いのになる。
情報収集能力が半端ない。
攻撃面もＧとか軍隊アリとか毒虫とか大量に出せば、
肉体的にはもちろん精神的にも大ダメージを負わせることが可能。
ただし本人が大層虫が嫌いなため滅多にスタンド自体使用されない。
誰か（仗助とか承太郎とか）に見せてと頼まれた時は、
手で顔を覆い視界に入れることを頑なに拒否。
本当に嫌い。
それに加え本人の性格も加わり攻撃面はほぼ発揮されることはない。
が、なんか危険な目に遭いパニックを起こして大泣きすると、
色んな虫（危険度高め）がブワッと大量に出てきて、
危険人物に向かってオートで攻撃を開始してしまう。
この時ヒロインは全く周りが見えていない。
周りの誰かがなんとかしないと文字通り骨も残らず人を殺してしまうことになる。
変態ストーカー（スタンド使い）に誘拐とかされた時、
仗助とかに助けてもらったんだと思う。色んな意味で。
最近になってピンクダークの少年にハマった。
全巻いっぺんに買うお小遣いはないため、毎月一冊ずつ買うのか今の楽しみ。
一度どっかで作者本人とは知らずに漫画を純粋に褒めた為、
問答無用でヘブンズ・ドアーされない程度には露伴に気に入られている。
そんな感じでかなり気弱な女の子が、
ちょいちょい色んな死亡フラグをへし折りながら頑張る。
相手は誰でもいい。
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虫は・・・イヤです。