ジョジョ話その２３。

貞ちゃんも早々に来てくれたし、
１１連勝するし、
毎日が超楽しい（にっかり）

ジョジョヒロイン
～ホルホルに夢見すぎ編～

スタンドが思いつかないなぁ・・・。
相変わらずの生存・救済設定。

--凄腕暗殺者ヒロイン--
５部時２０代の女性。どっかの国との日系ハーフ。
身長１６５くらいの黒髪美女。わがままボディのご都合体型。
フリーの暗殺者をしている。ホルホースとよく組む。
誰に対しても敬語で話す。
結構無愛想で無表情。無駄口はあまり叩かないが無口ではない。
気の許した相手、とりわけホルホースにはあたりが強くなる。でもたまにデレる。
年齢に見合わない冷静さと判断力を持つ。頭脳派。そして肉体派（案外気が短い）
刃物や銃器の扱いもかなりの物（肉弾戦も強い）色々チート。
仕事（暗殺）と私生活の切り替えが早い。
仕事以外の無駄な殺しはしない主義（というか面倒）
生まれつきのスタンド使い。
その事を気味悪がられて幼い頃に捨てられ路地裏生活していたところを、
パートナーを探していたホルホースに拾われ育てられる。
スタンド使いと思われる人物の噂を聞いて来たものの、
スタンドを使えるとは言えただの女の子（４・５歳）だったので、
巻き込むのはやめようと思い立ち去ろうと思ったが、
一度縁のできた女の子をそのまま放置も何となく気が引けたので、
とりあえず連れて行くことにした。
が、仕事に巻き込むつもりは無かった。
ヒロインが暗殺業につくことも反対もしたし、ちょっとした喧嘩もしたが、
最終的にはパートナーになる程ヒロインの腕がめきめき上がった。
ヒロインは一応恩人の手助けのつもりでその道に足を踏み入れた。
一応まっとうな生き方をさせてくれようとしたホルホースに対し、
罪悪感は無いわけじゃないけど後悔は全くない。
ヒロインにとってホルホースは命の恩人。結構感謝している。あたり強いけど。
３部の時も一緒に居た（１０歳くらい）
色々死亡フラグ折ってる。
で、５部。
仕事でイタリアに行ったら何か同業者と鉢合わせた（ターゲット被った）
タッチの差でこっちが早かったらしい。
まぁこういう仕事なら稀によくある感じなので特に揉めることなかった。
相手がリゾットだったという事もある。
そんな感じで暫くイタリアを拠点に仕事をしていたらちょいちょい鉢合わせることがあり、
リゾットと顔見知りと呼べるくらいになった。
そんなこんなで暗チや護チの死亡フラグを折っていく。
相手はリゾットメインで他暗チやブチャラティとか。
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ホルホースは保護者。