刀剣乱舞話その２８。

メガネと呑兵衛きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！

とうらぶヒロイン
～相手が知ってる人とは限らない編～

良かった・・・やっと来てくれた・・・。
正三位は１０日に来てくれてたんですけどメガネは本当についさっき来ました（０時ぐらい）
キャンペーン終わる前に来てくれてよかった・・・疲れた・・・。
これからはバリバリ扱き使ってやんよ（ゲス顔）

ちなみに信濃君は２日で来ました。
クリックするだけなので楽でいいね（白目）
大阪城を１００階まで進む予定はありませんでしたが、
心に余裕が出来たので頑張ってみたいと思います。多分。

※今回の設定ナチュラルにBL混じってるので苦手な方は注意。

16/9/12 なんか矛盾していたので修正（今頃気が付く）

--前世審神者--
元２０代女子の審神者。
なんやかんや色々あって歴史修正主義者との戦が終わり、
人生これからという時にぽっくり逝ってしまった。
元々虚弱体質だったこともありヒロインの刀剣達は深く悲しみつつも、
仕方のない事だと自分に言い聞かせながら、
主の死を受け入れ本霊の元に戻っていった。
ちなみに小狐丸といい感じだった。
小狐丸は随分と塞ぎこみ若干堕ちかけたが、
ヒロインが好いていてくれた自分ではなくなるのも嫌なので、
堕ちきる前に本霊の下へ帰った。
で、そんなこんなでＮＥＷ人生、
いたって普通のモブ人生ながら特に不満もないそこそこ充実した毎日を過ごしていたが、
何か（審神者とか）思い出した。
マジでか・・・。
ごめん小狐丸・・・とか思いながら若干鬱になりながら過ごしていたら、
偶々乗ったエレベーターで小狐丸（仮）とばったりする（お約束）
思わず小狐丸とこぼしてしまったのを小狐丸（仮）が拾ったらしく、
おもっくそ警戒心丸出しな目で見られた（泣きそう）
と思ったら近場の階を素早く押して降り、
腕を取られ人気のない場所に半ば引きずられながら連れてこられた。
何故その名を知っておる、とかめっちゃ怖い声で聞かれ（もはや半泣き）
前世の事を話すと納得したように腕を離され謝られた。
が、「申し訳ありませんがこの小狐、あなたの下に居た小狐丸ではないようです」
とか言われた。とか言われた（大事な事なので二回言った）
どうやら別本丸の小狐丸だそうな。はは、
そんなサプライズ要らんわ・・・・！！！！！
とか思いつつもなんやかんや仲良くなっていく（友情）
仲良くなっていくうちにこの小狐丸さん（友人）
三日月といい感じだったらしい事を知る。
へーそうとか超他人事の様に返事をしたのもつかの間、
三日月（仮）とばったりする（お約束）そして何かデジャヴ。
はい、小狐丸とは別本丸の三日月さんでした。
orz状態の小狐を横目に仲良くなるヒロインと三日月さん、
あとは、分かるな？
三日月さんといい感じだった鶴丸（別本丸）と仲良くなり、
鶴丸といい感じだった大倶利伽羅（別本丸）と仲良く？なり（慣れ合わない）
大倶利伽羅といい感じだった光忠（別本丸）と仲良くなり、
光忠といい感じだった長谷部（別本丸）と仲良くなり、
長谷部といい感じだった日本号（別本丸）と仲良くなり、
日本号といい感じだった蜻蛉切（別本丸）と仲とくなり、
特に相手の居なかった御手杵（別本丸）と仲良くなった。
全員別々の本丸所属とか・・・、
何処の神様かは知りませんが意地悪すぎやしませんかね・・・。
あとナチュラルに色んな所で男士たちがいい感じだったことに驚きを隠せないよ。
審神者（元）ビックリ。別にいいけど。
そんなこんなで繋がりがあるようで全くない、
元審神者と元男士たちの微妙な人間関係。
ちなみに全員（御手杵除く）酒癖が悪い。全員で飲み始めると手に負えない。
元彼の事を思い出して泣き喚き元彼（見た目）に絡み始めその後やっぱり違うと号泣。
唯一相手の居ない御手杵が可哀想。
というか御手杵はヒロインのことを気にしている。
おや　おてぎねの　ようすが・・・！
というやつですな。
相手は誰でもいい。誰が来てもめんどくさい感じ。
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誰も報われなさそう。
ここに登場していない男士もどっかに居るかもしれない。
御手杵も相手を作ろうかと思ったけどさすがに増え過ぎなのでやめました。