刀剣乱舞話その７。

まだまだ地下攻略中。

とうらぶヒロイン
～お兄ちゃんは大変編～

兄弟設定の続き。
大家族粟田口の紅一点ですヨ。

--粟田口の妹で姉--
薙刀。作るなら５時間４０分くらい。
見た目１０代後半（脇差２人よりちょっと年上っぽい）
秀吉の傍に居た女性（娘か養女か嫁の誰か）が使用していた薙刀（捏造）
性格はかなりぼんやりマイペースな天然。無表情かつ無口。
鳴狐と波長が合うようでよく一緒に居り仲が良い。
（会話は特にない・喋っているのは主にお供のキツネ）
鯰尾にもよく絡まれている。
まぁでも粟田口なので結局兄弟皆と仲良し。
他の元薙刀達と違い焼失は免れているため記憶もある。
よく変な所で寝ている為一兄の胃が痛い。刀なのに。
風呂場の浴槽で寝ているのを見つけた時（無論全裸）は、
思わず横に居た鶴丸をぶん殴り（可哀想）
急いでヒロインにタオルを巻き部屋へ戻した。
一兄渾身の５時間お説教フルコース（でもほとんど聞いてない）
機動と衝力が妙に高い。
打撃と偵察と隠蔽がちょっと低い。
後は普通。
相手は特になし。誰でもいい。兄弟仲良し。
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秀吉近辺に薙刀使ってそうな好戦的だった女性はいないかな（甲斐姫は除く）
と思い調べていたら、蜂須賀家の女性を発見しました。
秀吉の養女として黒田長政の正室として嫁いだとかいう説があるそうです。
好戦的だとかそんな話一切書いてなかったですが、
蜂須賀家と黒田家っていうこの繋がりは中々おいしいですね。
１００年以上お家同士が挨拶もしないほど仲悪かった（？）らしいですが。
いや、その辺の人間関係は刀に関係ないか（多分）
蜂須賀さんの所有者が分からなかったので時代があっているかは分かりませんが、
もしヒロインの元主がその女性だったら色々設定的においしい。

っていう妄想。