龍が如く×ジョジョ話その1。

斬新過ぎる。

龍が如くヒロイン
～でも派遣編～

遥の双子とか考えたけど遥がしっかりし過ぎているせいで、
そのポジション2人もいらないな、と思ったのでなかったことに。

今回のはジョジョとのクロスですが、
殆どジョジョ関係ない感じ。

ココのヒロインのオトンがそっち系の組長さんだったら的な。
つまりシーザーの娘の嫁ぎ先が組長さん。
ジョジョ本編のいざこざも一応あったからスタンドと波紋はある。

--東城会直系組長ヒロイン--
ジョジョ3部後。ヒロイン20代前半。
大変美しく成長したが、ネガティブなのは相変わらず。
二十歳の時なんかいきなりオトンが引退して跡目を譲るとか言ってきた。
そんなもん私に任せんな兄ちゃんに渡せ、と言ったものの、
兄ちゃんがオレもうSPW財団のトップだから、
とかなんとか言って逃げやがった。畜生。
組員の皆さんもお嬢について行きます！！
とかなんとか言って盛り上がっており、逃げるに逃げられない。クソが。
しょうがないので渋々、渋々組長に（大事な事なので2回言った）
就任後は当たり障りなくゆるーく組を纏めている。
周りからは頼りなく（表向きは大人しそうな娘さんなため）見られるが、
やるときゃやる。
それも組員たちは知っているので、
我らがお嬢を馬鹿にされると烈火のごとく怒る。
が、他の組と揉めると面倒なのですぐ止めに入る。
それがまた腰抜けだのお嬢さんだの馬鹿にされるので組員さんたちがキレる。
エンドレス状態。めんどくせぇ・・・。
偶にじいちゃん（シーザー）の襲撃（孫可愛がりに）が来る。
いつまで経っても若々しい（そして妙に強い）爺である。
ヒロインが組長に就任するのは大体1のちょっと前くらい。
オトンはかなり力のある一目置かれていた存在だったため、
ヒロインが跡を継いだときは、
散々周りから（主に嶋野）嫌味など言われているがそれを左へ受け流す。
ヒロイン的には、
DIO（吸血鬼）に比べたら大抵の人は怖くないよ、人間だもの。との事。
そりゃそうだ。
オトンが引退したのは、オカンとラブラブなセカンドライフを送るためだそうな。
それを知った時、ヒロインはキレた。ボコボコにした。
スタンドまで使ってボコボコにした。
組員さん達に必死で止めれらたのでとりあえずやめた。
集中治療室行きになった。でも３日で完治し退院した。人間じゃねぇ。
そんな感じで今日も組長ライフを頑張る日々。
相手は・・・桐生さん・真島さん・柏木さん・大吾とか。
誰でもいい感じ。ジョジョキャラもいいよ。
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当然のように死亡フラグはへし折る。