黒子のバスケ話その３３。

最近萌が安定しないせいかネタがさっぱり。
いや、ネタがないのはいつもの事か・・・。

ちなみに最近ちょっと熱いのは龍が如く。

黒子のバスケヒロイン
～へたれ、仲間を得て頑張る編～

なんだか久しぶりな気がする黒バス。
そして赤司はいつも通りがっかり仕様。

--さつき双子姉ヒロイン--
さつきの双子の姉。帝光中出身。
バスケ部マネではなかった。手芸部とかそんな感じ。
双子らしくスタイルはあんな感じでいい。
顔はまぁ似てるっちゃ似てるがちょっと違う。でも可愛い。
さつきがゴージャス系ならヒロインは小動物系。
頭もそれなりに賢い。
大体いつもなんだかワタワタしており挙動不審。
気が小さくビビりのへたれ。
さつきによく面倒を見られている（が、ちょっと勢いが強く、さつきも空回り気味）
だからと言ってさつきに依存しているわけではなく、
何事も一人で頑張ろうとしているが結局空回って一人でアワアワしている。
それに堪え切れずさつきが手を貸し、そして二人揃ってから回る、そんな状況。
青峰はそんな二人に呆れている。
が、なんだかんだ言いつつ二人を気にしている。
二人とも少々シスコン。
さつき的な能力はないが、家事は超得意。スーパー家政婦レベル。
たまにさつきがヒロインの作った差し入れを持って行ったときは女神扱い。
ある日うっかりがっかり赤司を目撃、
へたれ同士、なんだか仲間意識が芽生え、妙な友情が生まれる。
そんな感じでへたれ同士が（赤司のみ）こっそり頑張っていく感じ。
青峰・赤司以外のキセキとは顔見知り程度。
高校は桐皇以外ならどこでも（今度こそ一人で頑張っていくぞ！と言う決意）
相手も誰でもいい。
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なんだかなぁ・・・。