夢見がち。
夢小説の設定だけ考えてニヤニヤしてるキモブログサイト。 たまに小話付。最近はとうらぶ報告しかしてない。
テニスの王子様話その17。
- 2013/09/23 (Mon) |
- 四天宝寺 |
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テニプリヒロイン
~うざカワイイ系ユウジ編~
この設定で可愛いかどうかは微妙。
--懐かれちゃったヒロイン--
四天宝寺3年。白石・謙也と同じクラス(特に関わりはない)
容姿、スタイルはそこそこ。
成績もそこそこ。運動神経もそこそこ。
何もかもが普通(よりちょっと上程度)
中の上。でも礼儀作法は(内心はともかく)しっかりしている(爺様のおかげで)
でも結構な面倒くさがり屋。
手塚(天然)と従兄妹同士(父方の方)
昔は割と近所に住んでいて兄妹の様に育った。
なんかもうズレてる手塚のフォローをしまくっていたら面倒見がよくなった。
ホントなんなのこの人凄く疲れる・・・。
テニスに興味はなく、ほとんど関わっていない。
偶に手塚が一人で練習しているのを見てた程度。
そんなこんなで中学に上がる前、大阪へ引っ越す事に。
四天宝寺へ入学後、特にテニス部に関わることもなく2年が過ぎる。
そんなある日、小春にフラれて(日常茶飯事)
空き教室で一人落ち込んでいるユウジと出くわしてしまう。
持ち前の面倒見の良さを発揮し慰める。
そんな感じで話していたら懐かれた。超迷惑。
学年が学年なのでマネにはならない。
ちなみに夏休み・冬休みは手塚家に帰省する。
ってなわけなので全国大会は見に行けたりする。
相手はユウジ友情、手塚家族愛、その他色々。
そして久々の小話。
夏休み、手塚家へ帰省した音々さん。
音々「ん・・・? 国光君、明日試合でもあるの?」
手塚「あぁ、明日は準決勝だ」(色々準備中)
音々「あれ・・・? もう準決勝・・・? 早いね」
手塚「そうだな、・・・あっという間だ」
音々「そっか・・・3年だから、最後か」
手塚「あぁ・・・だが、明日で最後にはしない」
音々「・・・そりゃそうだ、決勝まで行って、勝つんだもんね?」
手塚「もちろんだ、・・・見に来るか? 音々」
音々「そうだなぁ・・・どうせなら決勝戦が見たいから、それまで取っておこうかな」
手塚「そうか」(微笑)
音々「・・・そういえば、明日は何処とやるの?」
手塚「大阪四天宝寺中だ「ブフォッ!?」・・・音々?」
音々「ごふっ・・・四天宝寺って、私が通ってる学校なんだけど・・・」
手塚「・・・・・・・そうだったか?」
音々「そうだよ・・・やっぱり、明日、見に行こうかな・・・」
手塚「そうか」
音々「テニス部か・・・(そういえば一氏君もテニス部だったような・・・、
あ、なんか面倒くさくなってきたかも)」
手塚「知り合いでもいるのか?」
音々「・・・ あぁ、いや、うん、いるね・・・面倒なのが」
手塚「四天宝寺と言えば、白石だな」
音々「え? あ、白石君、ってそんなに有名なんだ」
手塚「あぁ、全国でもトップクラスの選手だろう。知り合いか?」
音々「いや、ただのクラスメイト。あ、じゃあ忍足君は?」
手塚「・・・? 忍足?」
音々「(忍足君は有名じゃなかったっぽい)」
手塚「氷帝に、忍足と言う関西弁の男がいるが・・・」
音々「確実に身内だろうね」
---------------------------------------------------
地味に入った謙也いじめ。
まぁ、しょうがないよね謙也だし。
手塚の天然具合が出せなかったのが悔しい所。
そしてユウジメインのはずなのにさっぱり目立ってない。
よく見なくても出会い方ががっかりシリーズ(?)と一緒だなぁ。
ユウジは素だけど・・・。
~うざカワイイ系ユウジ編~
この設定で可愛いかどうかは微妙。
--懐かれちゃったヒロイン--
四天宝寺3年。白石・謙也と同じクラス(特に関わりはない)
容姿、スタイルはそこそこ。
成績もそこそこ。運動神経もそこそこ。
何もかもが普通(よりちょっと上程度)
中の上。でも礼儀作法は(内心はともかく)しっかりしている(爺様のおかげで)
でも結構な面倒くさがり屋。
手塚(天然)と従兄妹同士(父方の方)
昔は割と近所に住んでいて兄妹の様に育った。
なんかもうズレてる手塚のフォローをしまくっていたら面倒見がよくなった。
ホントなんなのこの人凄く疲れる・・・。
テニスに興味はなく、ほとんど関わっていない。
偶に手塚が一人で練習しているのを見てた程度。
そんなこんなで中学に上がる前、大阪へ引っ越す事に。
四天宝寺へ入学後、特にテニス部に関わることもなく2年が過ぎる。
そんなある日、小春にフラれて(日常茶飯事)
空き教室で一人落ち込んでいるユウジと出くわしてしまう。
持ち前の面倒見の良さを発揮し慰める。
そんな感じで話していたら懐かれた。超迷惑。
なんかもう事あるごとに相談しに来やがる面倒くせぇ(ごほん)来るようになる。
そんな感じでテニス部に関わっていくことになってしまう(全国後)学年が学年なのでマネにはならない。
ちなみに夏休み・冬休みは手塚家に帰省する。
ってなわけなので全国大会は見に行けたりする。
相手はユウジ友情、手塚家族愛、その他色々。
そして久々の小話。
夏休み、手塚家へ帰省した音々さん。
音々「ん・・・? 国光君、明日試合でもあるの?」
手塚「あぁ、明日は準決勝だ」(色々準備中)
音々「あれ・・・? もう準決勝・・・? 早いね」
手塚「そうだな、・・・あっという間だ」
音々「そっか・・・3年だから、最後か」
手塚「あぁ・・・だが、明日で最後にはしない」
音々「・・・そりゃそうだ、決勝まで行って、勝つんだもんね?」
手塚「もちろんだ、・・・見に来るか? 音々」
音々「そうだなぁ・・・どうせなら決勝戦が見たいから、それまで取っておこうかな」
手塚「そうか」(微笑)
音々「・・・そういえば、明日は何処とやるの?」
手塚「大阪四天宝寺中だ「ブフォッ!?」・・・音々?」
音々「ごふっ・・・四天宝寺って、私が通ってる学校なんだけど・・・」
手塚「・・・・・・・そうだったか?」
音々「そうだよ・・・やっぱり、明日、見に行こうかな・・・」
手塚「そうか」
音々「テニス部か・・・(そういえば一氏君もテニス部だったような・・・、
あ、なんか面倒くさくなってきたかも)」
手塚「知り合いでもいるのか?」
音々「・・・ あぁ、いや、うん、いるね・・・面倒なのが」
手塚「四天宝寺と言えば、白石だな」
音々「え? あ、白石君、ってそんなに有名なんだ」
手塚「あぁ、全国でもトップクラスの選手だろう。知り合いか?」
音々「いや、ただのクラスメイト。あ、じゃあ忍足君は?」
手塚「・・・? 忍足?」
音々「(忍足君は有名じゃなかったっぽい)」
手塚「氷帝に、忍足と言う関西弁の男がいるが・・・」
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