キン肉マン話その２。

はい、なんでかまたやってきたキン肉マン熱。

キン肉マンヒロイン。
～ダメ中年レーラァ編～

いつも通り細かいことは気にしない、
を合言葉でお願いします。

・・・レーラァとジェイドって一緒に居たの10年であってます？

--トリップヒロイン--
原作無知の一般日本人女性。
よく見たら可愛い。スタイルは日本人的にまぁまぁ（胸はある）
家事はあまり得意ではなかったが、必然的に上手くなっていく。
性格は優しく大人しい、と言うか面倒事に巻き込まれないように、
変に首を突っ込まないよう大人しくしている。
言いたいことを言わない（言えない）典型的な日本人。腹の中の罵倒は凄まじい。
八方美人気味。
口癖は「まぁいいか」
大体の事はこの一言で済ませる。ある意味心が広い（楽観視とも言える）
なんだかいきなりジェイドと会うちょっと前のレーラァの所にトリップ。
とりあえず色々あって家政婦を雇う的な形で家に置いてもらう事に。
トリップ時20代だったが、トリップ後なぜか１５、６歳くらいに若返る。
飲んだくれのダメ中年の面倒を看つつ家事を頑張る日々。
なぜかドイツ語が聞き取れ、喋れることはこの際無視。
超人の事はなんか筋肉凄い人程度にしか思っていない。
そんなある日、ダメ中年が子供を連れて帰ってきた。
まさかの誘拐・・・！？と戦慄したが、事情を聴いて一安心。
通報する前でよかった。
家族（？）が増え賑やかになる。
なんかもうお母さんの気分。
ジェイドが来るまでとくに交流らしい交流はなかったヒロインとレーラァだったが、
次第にジェイドの父親・母親のよう（夫婦のようではなく）になっていき、
会話が増え仲良くなっていく。ジェイドもそんな2人に懐く。
そんな感じで10年経ち、ジェイドがH・Fへ旅立つ。
ジェイドがいなくなって家がなんだか広く感じ寂しい、と言う思いが過ぎる２人。
完全に子育てを終えた熟年夫婦の思考である。
ちなみにこの２人に恋愛感情はない（今の所）
まぁ色々話は進み、日本へ向かう事に。
パスポートとかそんな細かいことはこの際気にしない。
なんやかんやで色々あって（万太郎たちに）
また3人で一緒に暮らせる事になりましたとさ。
相手は本命レーラァ。
スカー・ケビン・ボーン寄りのその他色々でほんのり逆ハー。
ジェイドはあくまで家族愛。でも全力でレーラァ推し。
と言うか何でくっついてないんだろうこの２人（ヒロインとレーラァ）
と思っている。
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うぃき見たらレーラァは貧乏生活送ってた、
とか書いたあったんですけど・・・ホントに？
名門の家の子ですよね？財産あるだろうに。
使い切ったのかなぁ・・・血盟連中辺りが怪しいか・・・？

まぁ、うん、うちのレーラァは貧乏じゃないよ。
じゃないとヒロイン雇えない・・・。