戦国ＢＡＳＡＲＡ話その３。

超久しぶりにバサラでも。

４が来年発売されるそうですね。
なんだか乙女ゲーに出てても違和感ないだろうな、
ってくらいイケメンの島左近がいました。
うん、個人的には無双の左近がいいです。
おっさんだもの。
三成さんは相変わらず頭長かったです。

今回の設定はある意味ＢＬでＧＬ。苦手な方は注意。

戦国ＢＡＳＡＲＡヒロイン
～そういえば結局３やってないや編～

その内やってみようかな、
と言いつつ結局やらないことが多い。

--幸村憑依トリップ--
２０代の女性（バサラは知らない）
平均的で平凡な日本人。それなりに可愛いかもしれない。
リアクションが大きめなへたれ。
いっぱいいっぱいになると怪獣のように泣き出す。号泣。
やられキャラなギャグ要員。
ある日突然、気が付いたら幸村に憑依していた。
行き成り場所が変わって驚き、
驚いた時に発した声が男の物でさらに驚き、
体を見るとやっぱり男になっていたので気絶しそうになる。
でもしそうになっただけで気絶しきれなかったため、わたわたしだす。
そんな挙動不審な幸村（中身ヒロイン）を佐助が目撃、声を掛ける。
見かけは幸村だけどなんだか明らかに不審者丸出しなため、
当然警戒されクナイを突きつけられる。
訳の分からない状況の上に刃物まで突きつけられちゃって限界が来る。
ので、泣きだす。これ以上ないくらい泣き出す。とてもうるさい。
なんだか面倒になってきた佐助、とりあえず泣きやまして話を聞くことに。
で、色々あって（端折る）元に戻るまで幸村として生活することに。
不思議なことに文字や槍など幸村としての日常生活が問題なく過ごせている。
多分幸村の体に染みついているとかそんな理由。
でも中身へたれなので戦とか無理。
佐助も最初は警戒していたけど、
ヒロインのへたれっぷりに絆されてオカンになっていく（あ、いつも通りか）
人がいるときは旦那呼びだけど、
知ってる人（お館様など）だけの時は名前でちゃん付け。
ヒロインは猿飛さん呼び。
そんな感じで日々過ごしていたところ、ダテムネがやってきた（同盟中）
当たり前のように手合せしろと言ってくる。なにそれ怖い。
しつこいので一応槍持って外に出るけど、やっぱり怖い。
何時まで経っても構えないので、
痺れを切らしたダテムネが仕掛けてくる。超怖い。
何とか受け止めたり躱したりしているものの、やっぱり限界が来る。
ので泣く。大泣きしながら佐助を呼んで後ろに隠れる。号泣。
あー、やっぱ無理だったかー、と思いつつ頭を撫でながら慰める佐助。
当然ダテムネは( ﾟдﾟ)ポカーン状態。
とりあえず説明して納得させる。
そんでもってしばらくすると、
なんだか聞き覚えのある大声が自分の名前を門の前で叫んでいるので見に行く。
友人でした。
後その横になんだか見覚えのある人影が。
自分でした。っていうか幸村（中身）でした。
とりあえず２人を部屋に招き話す事に。
幸村も気が付いたら現代でヒロインになってしまっていた様子。
中身入れ替わりに気付いた友人に面倒みられつつ何とか生活していたところ、
いきなり友人巻き込んで戦国時代へ戻ってきたそうな。
なんだか無駄に親近感を覚え、姉弟の様に仲良くなる。
そんな感じで、いつ元に戻れることやらな戦国生活。
相手は佐助メインの逆ハー。
ついでに友人は幸村。
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無駄に長い。