マギ×薄桜鬼話。

クロスオーバーっぽいのをクロスオーバー枠に入れてみました。
微妙なのは省いてますが。
あれどこいった？と思われた方は、
クロスオ―バーから行ったらあるかと思われます。
タイトル別から探したい方は作品一覧へどうぞ。

マギヒロイン
～シン様好きって言ってたのに編～

今の所１つも相手設定がない。

まぁそんなことは置いといて。
今回も派遣。薄桜鬼からのトリップ。

・・・ネタが、ね・・・。

--基本--
ココからのトリップヒロイン。千鶴付き。
細かいヒロイン設定は上記リンク先参照。
でも年齢は１５・６くらい（千鶴も）
流れ的には↓
１.現代ヒロイン、事故って薄桜鬼にトリップ。
２.色々あってヒロイン死亡。現代に戻る。
３.現代に戻ったらあら不思議、皆さん転生されてました。
４.何故だか今度はマギにトリップ←メインはここ。
つまりは行先がマギに変わっただけです。
多分マギでも基本ヒロイン×千鶴仕様。
雰囲気ね、雰囲気。ホントはただの親友ですよ。
ヒロインは鬼の血（薄いけど）を引いているので鬼化することが可能。
鬼化した場合、身体能力・自己治癒力がともに向上。
しかし鬼の血を引いているとはいえ血は薄いので、
鬼化を解いた後の反動が酷く、倒れて２・３日は寝込む事になる。

--鬼の子孫ヒロイン--
原作より１・２年前。
なんだかいきなりシンドリアの城へ千鶴とトリップ。
当然不審者なので２人揃って牢屋行き。
色々話を聞かれ嘘偽りなく答えるものの（でも鬼の事は言っていない）
とても信用できる話ではないので結局出してもらえず。
でも色々調べていたヤムライハが、
２人の魔力がとても変わっていることに気が付く。
一応話を信用され牢から出してもらえることに（まぁ好都合）
しかし話が事実なら事実でややこしいので結局は軟禁状態に。
（城から外出禁止・城内の重要施設以外の出入は自由）
でも軟禁生活には慣れっこな２人なので特に問題なし（牢よりマシだし）
むしろ前（幕末）より扱いはいい。広いし。
下働きみたいなことをしながら日々過ごす。
そんなある日、師である斉藤の教えの通り鍛錬（箒かなんかで）している所を、
シンドバッドに目撃される（朝は無理なので夜寝る前に鍛錬）
面白がったシンドバッドがシャルルカンと打ち合いをさせることに。
割といい試合にはなったが、やっぱり経験値の差で負ける。
その事にテンション上がったシャルルカンがヒロインを弟子にすると言い出す。
あっさりOK出すシンドバッドに止めるジャーファル、
早すぎる展開について行けないヒロイン。なんかごちゃごちゃ。
結局弟子になる（アリババの姉弟子権ゲット）
そのことに対抗したヤムライハ、自分は千鶴を弟子にすると言い出す。
あっさりOKを出すシンドバッドにもう止める気力がないジャーファル、
そして展開について行けない千鶴。なんかもうカオス。
結局弟子になる（千鶴に才能があったらしい）
多分女鬼は魔力的なものが高いと思われる。
ヒロインにも該当するが、
ヒロインは身体能力の方が優れているので千鶴よりは劣る（血も薄いし）
でもシャルルカンよりは高いかと思われる。
そんな感じで着々とシンドリアに馴染んでいく２人。
その内鬼の事も話す。
相手はシャルルカンメインの逆ハー。そして千鶴友情。
千鶴はジャーファルといい感じになればいいね。
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まさかのジャーファル×千鶴。
斬新にもほどがある・・・。

ジャーファルさんは２人を信じてなかった人間筆頭です。
弟子の所も信用できない人間なので止めてます。
でもヒロインの真面目さと千鶴の優しさに絆されていくのでした。
まだ２人とも子供だしね（日本人だから童顔だし）
ジャーファルさん子供に弱そうだしね。