黒子のバスケ話その１１。

無双７絶賛プレイ中。
徐庶いいよ徐庶。

でも今回は黒バス。

黒子のバスケヒロイン
～そろそろこの副題思いつかない編～

やめればいいのに。
・・・いや、やるけど（どっちだ）

--青峰姉ヒロイン--
どっかの高校３年。桐皇ではない。
顔は青峰とよく似ているがあそこまで目つきは悪くない。
ガングロでもない。けっこう美人。身長も平均的（１６０くらい）
割と何でもこなせる。天才とかではなくただの器用貧乏。
性格はちょっとテンション高めで思い込みも強いが、面倒見はいい。
でも少々やられキャラ系。
姉弟仲は悪くはなかったが、
青峰が絶賛反抗期中なので扱われ方がぞんざい。
ヒロインが割とちょっかい出して余計にうざがられている。
青峰とさつきがくっ付けばいいと思っているので、
無駄に気配りしていたりする（二人っきりにしてあげるとか）
勝手に青峰が片思いしていると思っている。
そしてうざがられている（２回目）
相手は特になし。

「ちょっ・・・・！！大輝！！！！」
「あ？なんだよ」
「さつきちゃんに好きな人が出来たって・・・！！！」
「テツだろ」
「大輝がもたもたしてるから！！
　さつきちゃん別の子好きになっちゃったじゃない！！！どうすんの！？」
「はぁ？！オレ関係ねぇだろうが！！！」
「告白もしてないのにフラれてるってどういうこと！？」
「なんでオレがあいつ好きみてぇになってんだよ！！ふざけんなブス！！！」
「私がブスならあんたも不細工だろうが！！！」
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こんな感じの青峰姉弟。