北斗の拳話その７。

未だにオロチ２をクリアしていないです。
・・・いや、今更ながら大量に阿斗が出る動画にはまりまして、ね。
超面白い。

まぁそんなことは関係なく今回は北斗。

北斗の拳ヒロイン
～最近成り変わりばっかだな編～

ね。

--シン（♀）成り代わり--
というかただの女体化。
喋り方は一人称（私）以外一緒。
当たり前のようにユリア狂。
一応ケンシロウと友人（なった経緯は分からない）
ユリアとも友人になりたくて仕方がないが、
緊張のあまり原作通りの態度を取ってしまったため、
ユリアの返しも当然原作通り。
真っ青になりつつ半泣きで「もう近寄らないから安心しろ」
と、超強がって立ち去ろうとしたところ、
誤解に気付いたユリアが謝り事なきを得る（一応ケンシロウもフォローしてた）
ついでに友人にもなれた（もう死んでもいい状態）
が、態度は相変わらず（緊張し過ぎて）
そんなシン（♀）が微笑ましくなってきたユリア。
ジャギに色々言われるも、誘拐はしない。
が、別の誰かが原作通り誘拐した所を助ける。
怒りのせいでテンパりすぎてケンシロウを助け損ねる。
気が付いたときには行方不明になっていたので、
仕方なく目立つことをしておびき寄せてみる（サザンクロス）
そうしたら余計なもの（ラオウ）まで寄ってきたから、
仕方なく五車星にユリアを預けてユリア殺しの汚名をかぶり所在を隠す。
（ユリアは飛び降りない）
ユリアの病について本人から聞いているかもしれない。
対ケンシロウ戦では、
ケンシロウがまだ甘く弱いので守りきれないと判断し、
ユリアの事は一切言わず原作通り戦うことに。
でも死なない。
自分が生きていたらいつかユリアの事がばれると思い、
飛び降りようとしたけどケンシロウに助けられる。
放っておいたら死にそうだと判断したケンシロウが、
記憶を奪い近くの村に預ける。
ケンシロウ達が立ち去った後、目覚めるも当然記憶はないので混乱する。
名前だけは（ケンシロウが言っておいた）分かるが、
それ以外の事がさっぱり。
何故だか拳法が使えるので自分探しの旅へ出ることに。
その内マミヤの村にちゃっかりいるといい。
レイの死亡フラグをへし折りたい。
シュウとシバのフラグもへし折りたい。
記憶は戻っても戻らなくてもどっちでもいい。
相手は・・・誰でもいい。
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例のトーーク番組面白かったですよね。
第二回とかやってくれないかなぁ・・・。