シンフォニア話。

右足が痛い・・・なんでだろう。

シンフォニアヒロイン
～相変わらず未プレイ編～

シンフォニアは買ったけど放り出した初めてのゲームなもので。
人間牧場で拒否反応が・・・あとゼロス・・・死なれるのはイヤです。
やりたい、けどやりたくない、そんな感じで（え？）

と言うわけでヴェスペリア同様、細かい所が相変わらずよく分かってません。
むしろヴェスペリアよりわかってないです。キャラなんてPメンバーしか知りません（えー）
・・・本編沿いシンフォニア夢少ないんだもん・・・。

--トリップヒロイン--
２０代の現代日本人。
容姿は美人寄りの普通（え？）スタイルはいい。隠れ巨乳。
頭の方がかなり残念。九九が言えないなど現代日本人の大人としてあるまじきアホ。
が、計算が苦手なだけで他はそこそこ。多分。やられキャラ系。
大抵の事は、ありのまますべてを受け入れられるほど心が広い。
（何も考えてないともいう）
普段テンションは高くないが、一旦熱くなると修〇語録が飛び出す。
（もっと熱くなれよぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！）
基本アホなのでロイドとよく気が合う。
でも一応大人としての意見も言える。ごく稀に。
突然シルヴァラントの森の中にトリップ、途方に暮れる。
フラフラしている所（奇跡的に魔物に会わなかった）
たまたま歩いていたハーフエルフの少年に会う。
初めは警戒されていたが、
ハーフエルフ何それおいしいの状態のヒロインに毒気を抜かれ助けることに。
色々話しているうちに異世界に来ていることに気付き、
元の世界に戻る旅にでる事に。
その際、あまりにも無謀だと心配したハーフエルフの少年が着いて来てくれることに。
（世界や戦い方などを教えてもらいつつ）
その途中コレット達を追いかけるロイド達に出会い、色々あってついて行くことにする。
ハーフエルフの少年に言われ、普段は記憶喪失のふりをしている。
何故かエクスフィアをつけなくても身体能力が上昇している。
また、魔術も使えるがロイド達と合流してからは使わない様にしている。
（少年に言われたから）
相手は・・・誰でも。

--ハーフエルフの少年--
１６歳くらい。イケメン。かなり賢い。
警戒心がかなり強く、エルフのふりをして旅をしている。
名前はジノ。
普段はクール系だが、
ヒロインがアホすぎてツッコミにならざるを得ないのでキャラ崩壊気味。
ちょっとオカン化しているかもしれない。
一人でフラフラ旅をしていたところ、ヒロインを発見。
見なかったことにして通り過ぎようとしたけど、
半泣きで話しかけられたので仕方なく話を聞くことに。
ヒロインのあまりの無知具合とアホ具合に毒気を抜かれ、
色々話しているうちに絆される。
ずっと一人でいたので、
何の偏見もなく接してくれたヒロインに若干依存気味。
何も知らないヒロインに色々助言をし、
この世界で害されないように気を配ってあげている。
基本ヒロイン以外信用していないのでロイド達にはツンツンしている。
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詳しく分からないのでこの辺が限界。

なんか書き忘れがあるような気がするけど、
思い出せないのでこの辺で。