黒子のバスケ話その４。

まだ続く黒バスフィーバー。

黒子のバスケヒロイン
～そろそろネタ切れ編～

青峰にはアメリカに行くっていう選択肢はなかったんかな・・・？
行けばよかったのに。捻くれるのは早すぎたよね。

--桐皇マネ--
３年。頭が素晴らしくいい。
割と何でもできる有能マネ（能力的にはココのヒロインと一緒）
超絶美人。が、超女狐（イメージは藤崎封神演義の妲己）
ギャル口調？で人をイラつかせたり抉ったりする喋りの天才（確信犯）
やるからには徹底的の演技派。
上記の喋り方もすべてわざと（バスケ部マネ仕様）
そんな感じで情報収集している（桃井とは別行動）
すべてはバスケ部のためなのでバスケが関わらない普段は割と無気力系。
基本しなくていいことはしない。
今吉と同中。
が、同族嫌悪的な感じで仲が悪い（笑顔のブリザード応酬）
でも認め合ってはいる。
若松・桜井＋花宮はいじり対象。
それでも相手は今吉かもしれない。

「いや～、さすが日色やなぁ、真似できひんわぁ、その女狐具合 」
「やぁだ今吉君たらぁ～、自分の事棚に上げてなに抜かしてやがんだこの腹黒クソメガネ 」
「わはははははははははは」
「うふふふふふふふふふふ」

「「「「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ ！！！」」」」（可哀想な後輩ズ）
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最近は緑間が可愛く見えてきました（あれ桐皇・・・？）
高尾がいるお蔭だろうけどね。ツンデレ。