最遊記話その１。

多分もうすぐポケモン三昧になるだろうから、
その前に何か上げようと思ったけどネタがない・・・。
困ったな、という事で本棚を振り返ったら発見。
お、最遊記。

という事で最遊記（どういうこと）

見る人によってはグロいかもしれない、
そんな表現が混じっているので苦手な方は注意。
・・・大したもんじゃないと思うんですがね、一応。

最遊記ヒロイン
～昔のネタすぎて細かく思い出せない編～

どんなだったかな・・・（え）
・・・・まぁ、なんとなくで。

--三蔵一行＋１ヒロイン--
元黒髪黒目の美少女。当時１７歳くらい。
現黒髪青目の美少女。１３歳くらい（見た目）
頭がめちゃくちゃいい天才（その言い方が頭悪そう）
喋り方がおばあちゃん口調（と言うかお姫様口調？）一人称は妾。
イメージは幻水５のリム・ＴＯＶのパティ・戦ムソのガラシャなど。
見た目の割に大人っぽいが、割と世間知らず。色んなものに興味津々。
一度思考の海に入るとなかなか出てこない。さらっと辛辣。
悟空と共に八戒の母性対象（え）
武器は・・・なんだろう、鉄扇的な？（聞かれても）
その昔、お嬢様だったが妖怪に襲われ死に掛ける。
そんな時結構いっちゃってる医者の父親に、
脳を丸ごと別の体に移植され、意識までがそっちに移る。
移植先の肉体は父親がそこら辺で無理やり捕まえた妖怪の女の子だった。
肉体だけ妖怪、脳は人間、という中途半端妖怪。
父親がそんなにいっちゃっている人だとは思っておらず、
父親に対する嫌悪感、妖怪の少女に対する罪悪感で壊れかける（人形っぽくなる）
そんな中また妖怪に襲われ父親死亡。ヒロインは何とか助かる。
フラフラしながら彷徨った先で死に掛けてる八戒に遭遇。
色々あってまとめて悟浄の家で世話になることに。
相手は・・・なくていいけどいるなら悟浄（ロリコンか）
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短っ。

本編では人形っぽさはなくなってます。図太く逞しく。
天界では高位の仙女的なあれなんじゃないかな（適当）