テニプリ話その４。

ポケモン発売されましたねー。
やっぱり暫くは様子見になるかな・・・？
でもその内我慢できなくなって買っちゃうかもしれませんね。

我慢できなくなったといえば、鋼の錬金術師。
買っちゃいました。１５・１６とんで１９・２０巻を。
やっぱりリンが格好いい・・・！

こっから下は、テニプリ話その5の書き残しを載せたいと思います。
とは言え今回は六角のみになりますが・・・。
夢小説を知らない方、苦手な方、嫌いな方は開かない様お気をつけください。

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はい、前回の書き残しです。

どうぞ↓

２年のマネージャー。
ダビデの双子の姉。
身長は１５０そこそこ位。
スタイルは、ボンキュッバンスラーンです。パーフェクト。
（ダビデと双子ならそれ位はありかなぁ・・と）
超無口（喋っても小声）めったに笑わない。しかめっ面はする。
（のでヒロインを笑わせるために駄洒落を言い始めたとかでも萌えるかも）
視力がかなり悪いので眼鏡がないと誰が誰だか見分けが付かない。
顔を触る（通り越して叩く）と分かる。（六角メンバー限定）
首をかしげるのが癖。小動物っぽい。
方向音痴。変な所から出てくる（行った方とは逆の方とか、植木の中とか）
時間は掛かるけど帰っては来れる。
二人（ダビデとヒロイン）とも年頃の癖にスキンシップが異常に多い。
手をつないで歩く、抱っこ、食べさせ合う、
一緒に寝る、ほっとくと風呂まで入ろうとする。
など、やる事がダビデと揃って幼稚園児並み。（カップルぽくは無い）
サエさんが変人（変態でもいいけど）
二人のやるお馬鹿な事に日々悶える（イケメン台無し）
天根双子を愛で隊の隊長（全隊員１名）　佐伯「随時隊員募集中だよ」
対比嘉でオジイを庇って顔に怪我とかしてみたり。
（ボールが眼鏡に当たって目蓋付近を切って血まみれに）
サエさん表面上はイケメン装って怒ってるけど、
内心はとてもお見せ出来ない大変残念な事になってた。
ヒカリ「・・・・・（あ）にゃんこ・・・」
ダビデ「ネコが寝込んだ・・・プッ」
ヒカリ「・・・・つまんない」
ダビデ「・・・！！（がーん）」
ヒカリ「・・・！！（がーん）」←ショックを受けたダビデを見てショックを受けた

ちょっと離れた所↓

佐伯「・・・・っっっっ！！！！！！（悶絶）写メっ・・・！！写メをっ・・・！！ （悶）」

「「「「「・・・・」」」」」

と言うのが日常。
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ただのサエさん台無し設定ですね。

この設定は、六角メンバーが天根双子を暖かく見守り、
サエさんを生暖かく極力視界に入れないようにする、
ほのぼのを目指し失敗した設定です。